皆さま、おはようございます!
昨日ですが、デカい地震がありましたね。
久しぶりにスマホの緊急地震速報が鳴り、びっくらこきましたよ。
ちなみに、日本の地底は4つのプレートが交り合っていて、
これが地震を多発させている原因なのですが、
これらプレートの境界は、
日本列島を分断するものもあるんですって、ふむふむ。
大糸線・根知(ねち)駅です!
昭和9年に開業した駅で、
大糸線のJR西日本エリア(南小谷駅‐糸魚川駅)では唯一の、
列車交換が可能な駅でした。
国鉄時代は大糸線のほとんどの駅で列車交換が出来たのにね…
大糸線は昭和58年に全線でCTCが導入、
根知駅もその頃に無人駅化れましたが、
有人駅時代と変わらぬままの姿で
駅舎には、開業年と同じ昭和9年の建物財産標が貼られておりました。
大糸線はJR東日本が管轄するエリア(松本駅‐南小谷駅)と、
JR西日本が管轄するエリアが混在する路線ですが、
JR西日本エリアは根知駅のように、
開業当時からの木造駅舎が残る駅が数多くありますのよ。
ちなみに、JR東日本エリアの大糸線の無人駅で
こんな感じで木造駅舎が残るのって、海ノ口駅 だけですよね?

根知駅のホームは駅舎よりも高い位置にありまして、
根知駅は相対式ホーム2面2線構造で、
なお、JR西日本が管轄する大糸線の非電化区間では現在、
9往復の列車が運行されております。
うち、根知駅で列車交換するのは朝夕の2回のみとのこと。
国鉄時代は急行「白馬」の他に
数本の貨物列車もここを走っていたのですから
当時の根知駅は、さぞ賑やかだったことでしょう。
国鉄末期に近い昭和57年は、
普通列車も13往復が運行されていたようですよ。
さてさて、冒頭に日本列島を分断する
プレートの境界のことを書きましたが、
地下に存在するこの境界の地溝帯をフォッサマグナと呼ぶそうで、
ここでは、フォッサマグナ西端にある
糸魚川‐静岡構造線の断層が見れるらしい。
こんな名所があるって情報、いつも自宅に戻ってから気づくんですよね。
本当にガッカリしちゃうわ。
そういえば根知駅、大糸線にキハ52が残っていた時代は
キハ52同士の行き違いが見れる人気駅だったような…
キハ52は引退しちゃいましたけど、
ただし、似てるのは色だけですけど。
以上、糸魚川ジオパークのエリア内にあり
見どころも多い大糸線・根知駅でした。
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