皆さま、こんにちは!


今日は阿武隈急行線の駅をいかせていただきます。

桜の名所・一目千本桜からも近いこちらの駅ですよ。
e04220/阿武隈急行・東船岡駅

阿武隈急行・東船岡(ひがしふなおか)駅です!

昭和63年に全線開業した阿武隈急行線ですが、

昭和41年に国鉄丸森線として開業した丸森駅以北の区間と、

昭和63年に開通した丸森駅以南の延伸区間がありまして、

東船岡駅はその、国鉄区間上にある駅でした。


e04222/阿武隈急行・東船岡駅

昭和41年の丸森線開通時に開業した駅なのですが、

当時は地区の小字名である横橋駅を名乗っておりまして、

阿武隈急行転換時に現在の駅名に改められたんですって。

国鉄臭がプンプン香る無機質感たっぷりのこの待合室、

堪りませんな~


駅開業当時は辺り一帯が田んぼで、

3,4軒ほどの民家しかなかったそうですけど、

現在は結構な数の住宅が建ち並んでおりました。
e04223/阿武隈急行・東船岡駅


変わったのは駅前の景色だけではありません。

東船岡駅自体も単式ホーム1本の棒線駅から

相対式ホーム2面2線構造を持つ行き違い可能駅となり、

実際に列車の行き違いも頻繁に行われているようです。
e04228/阿武隈急行・東船岡駅


e04226/阿武隈急行・東船岡駅


余談ですが、阿武隈急行線と言えば

元は勾配の多い東北本線を短絡するためのバイパス線として、

国鉄が計画した路線です。

将来の複線化に備えた設備が随所に見られるのですが、

ここ東船岡駅から眺めることができる陸橋も、

複線化に対応できるものになっておりましたよ。
e04227/阿武隈急行・東船岡駅

ここが複線化されることは今後もないでしょうけど、

計画通りに建設が進められていたら、

こちらがJR線になっていたかもしれませんよね。

街の構造もきっと大きく変わっていたことでしょう。


さてさて、船岡といえば桜の名所ですが…
e04224/阿武隈急行・東船岡駅


この時期は東船岡駅からも、桜の景色が楽しめちゃうのでした。
e04225/阿武隈急行・東船岡駅

船岡城跡公園の桜、すげー!

そしてヨークベ〇マルのサインがちょいじゃま。

…っていうかこの景色、すごくありません?


桜の花がが楽しめて、

駅前には阿武隈急行カラーの公衆便所があって、
e04221/阿武隈急行・東船岡駅


そして、そのトイレの中には十和田アキ子の親戚がいて、
e04219/船岡の桜


しつこいですけど、こちらが十和田観光電鉄・七百駅にいる十和田アキ子
c02171

十和田アキ子の名前は自分が勝手に付けました。


そしてそして、

そこそこに列車の本数もあって、

飽きることなく列車の往来が楽しめちゃう東船岡駅です。
e04229/阿武隈急行・東船岡駅


お花見の際はぜひ、お立ち寄りのほど。




阿武隈急行線


福島駅(平成24年9月5日)

卸町駅(平成24年8月13日)

福島学院前駅(平成24年8月13日)

瀬上駅(平成24年8月13日)

向瀬上駅(平成24年8月13日)

高子駅(平成24年8月13日)

上保原駅(平成24年8月13日)

保原駅(平成24年8月13日)

大泉駅(平成24年8月13日)

二井田駅(平成24年8月13日)

新田駅(平成24年8月13日)

梁川駅(平成24年8月13日)

やながわ希望の森公園前駅(平成24年8月13日)

富野駅(平成24年9月29日)

兜駅(平成24年9月16日)

あぶくま駅(平成24年9月16日)

丸森駅(平成24年8月13日)

北丸森駅(平成24年10月19日)

南角田駅(平成24年10月19日)

角田駅(平成26年7月27日)

横倉駅(平成24年9月16日)

岡駅(平成24年9月16日)

東船岡駅(平成26年4月15日)

槻木駅(平成24年9月16日)