皆さま、おばんです!


それにしても、

こんなにお得なチケットが身近に存在していたなんて…

今朝、ネットを見て初めて気づきました。


チケットの内容はタイトルの通りです。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929b


通常は阿武隈急行で槻木駅から福島駅まで乗車すると、

片道で940円かかるんですよ。

そして、飯坂電車で福島駅から飯坂温泉駅まで乗車すると、

片道が360円です。

これだけですでに1,300円になっちゃってます。

それなのに、この区間をフリー区間にしちゃって、

しかも温泉入浴券まで付けちゃって1,500円なんですから、

驚き以外のなにもんでもありません。


例えばこのチケットを使うと、こんなことも出来ちゃうんです。


午前中にあぶくま駅で絶景を堪能して、
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c09294


お昼に、やながわ希望の森公園のSLを楽しんじゃって、
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c08157

午後に飯坂温泉を楽しんじゃう…

なんてのもアリなんですね。


これだけの内容があって、お値段1,500円なんですから、

本当に信じられなかったです(しつこいな)


思わず、午前中に梁川駅に電話しちゃって、

駅員さんに何度も聞き直しちゃいましたもん。

駅員さん曰く、

「我々も最初は驚いた切符なんですよ」と、

申されておりました。



それでも自分、信じられなくて、

角田駅まで行っちゃいましたよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929c

だって、実際に切符が見てみないと、

信じられないじゃないですか。

売っていることすら疑わしいし、

実物をこの目で見ないことには信用できません。


そしたらですね、
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929d

本当に売ってました!

…っていうか、電車にも乗っちゃったし。


でもですね、この切符、やたらデカいし、

なんだかおもちゃっぽいんですよ。

こんなんで、本当に福島交通の電車に乗れると思います?

飯坂電車の車掌さんに首根っこ掴まれて、

追い出されちゃうのではないかと。


そしたら…
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929e

普通に飯坂電車にも乗れちゃったんですよ。


いや、絶対にこの後、落とし穴があるはずです。

世の中こんなに上手くいくはずがない。

「実は片道分なんですよ~」とか、

「下車前途無効なんですよ~」とか、絶対に言われるはず。


そこで試しに、飯坂電車の駅で途中下車してみました。

そこで切符を回収されて、ジ・エンドかと。


そしたら、
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929g

またも、普通に降りれちゃったの。


いや、まだまだです。

自分、いつか注意される時がくるまで、

飯坂電車の駅を下車しまくりましたよ。

今だったら、まだ引き返すことが出来ますから。


こんな電車の倉庫がある駅とか、あったな~
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929f

駅を、下車しては電車に乗ってを繰り返して3時間半。

思わず、福島交通飯坂線の全駅を

踏破しちゃいました。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929h

だって、誰も止めてくれないんですもん。

っていうか結局、終点の飯坂温泉駅まで来ちゃいました。

この時点で正規の累計運賃は4千円を超えていたと思います。


そうそう、飯坂温泉の入浴券なんて言ってましたけど、

けっこう飯坂温泉は高級な温泉宿が多いんですよ。

どうせ断られるのなら、高そうな温泉宿にしましょうね。



歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929i
















ふ~、いい湯だった。









落とし穴は?










なかった。









普通にまた電車に乗って、角田駅まで戻ってくることが出来ました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0929j

最近じゃスーパー銭湯でも、

入浴料を800円近く取る世の中なのに、

電車にも乗れて、ピクニックも出来て、

しかも本場の温泉に入れちゃう、この格安チケット、

使わない手だてはないですよね。


ちなみにこのチケット、阿武隈急行線内の有人駅で販売中です。

(仙台口の起点駅・槻木駅では販売してませんのでご注意を)


日付入りの前売り券も発行可能ですので、

予定が立ったら、事前の購入をお勧めします。

そうすれば、槻木駅からの利用も可能ですから。


それにしても、温泉は本当に気持ちが良かったんですけど、

なぜか全身が筋肉痛です。

駅の乗り降りって、そんなに体力を使うんでしたっけ?