皆さま、おばんです!
それにしても、
こんなにお得なチケットが身近に存在していたなんて…
今朝、ネットを見て初めて気づきました。
チケットの内容はタイトルの通りです。
通常は阿武隈急行で槻木駅から福島駅まで乗車すると、
片道で940円かかるんですよ。
そして、飯坂電車で福島駅から飯坂温泉駅まで乗車すると、
片道が360円です。
これだけですでに1,300円になっちゃってます。
それなのに、この区間をフリー区間にしちゃって、
しかも温泉入浴券まで付けちゃって1,500円なんですから、
驚き以外のなにもんでもありません。
例えばこのチケットを使うと、こんなことも出来ちゃうんです。
午後に飯坂温泉を楽しんじゃう…
なんてのもアリなんですね。
これだけの内容があって、お値段1,500円なんですから、
本当に信じられなかったです(しつこいな)。
思わず、午前中に梁川駅に電話しちゃって、
駅員さんに何度も聞き直しちゃいましたもん。
駅員さん曰く、
「我々も最初は驚いた切符なんですよ」と、
申されておりました。
それでも自分、信じられなくて、
だって、実際に切符が見てみないと、
信じられないじゃないですか。
売っていることすら疑わしいし、
実物をこの目で見ないことには信用できません。
本当に売ってました!
…っていうか、電車にも乗っちゃったし。
でもですね、この切符、やたらデカいし、
なんだかおもちゃっぽいんですよ。
こんなんで、本当に福島交通の電車に乗れると思います?
飯坂電車の車掌さんに首根っこ掴まれて、
追い出されちゃうのではないかと。
普通に飯坂電車にも乗れちゃったんですよ。
いや、絶対にこの後、落とし穴があるはずです。
世の中こんなに上手くいくはずがない。
「実は片道分なんですよ~」とか、
「下車前途無効なんですよ~」とか、絶対に言われるはず。
そこで試しに、飯坂電車の駅で途中下車してみました。
そこで切符を回収されて、ジ・エンドかと。
またも、普通に降りれちゃったの。
いや、まだまだです。
自分、いつか注意される時がくるまで、
飯坂電車の駅を下車しまくりましたよ。
今だったら、まだ引き返すことが出来ますから。
駅を、下車しては電車に乗ってを繰り返して3時間半。
思わず、福島交通飯坂線の全駅を
踏破しちゃいました。
だって、誰も止めてくれないんですもん。
っていうか結局、終点の飯坂温泉駅まで来ちゃいました。
この時点で正規の累計運賃は4千円を超えていたと思います。
そうそう、飯坂温泉の入浴券なんて言ってましたけど、
けっこう飯坂温泉は高級な温泉宿が多いんですよ。
どうせ断られるのなら、高そうな温泉宿にしましょうね。
…
ふ~、いい湯だった。
落とし穴は?
なかった。
普通にまた電車に乗って、角田駅まで戻ってくることが出来ました。
最近じゃスーパー銭湯でも、
入浴料を800円近く取る世の中なのに、
電車にも乗れて、ピクニックも出来て、
しかも本場の温泉に入れちゃう、この格安チケット、
使わない手だてはないですよね。
ちなみにこのチケット、阿武隈急行線内の有人駅で販売中です。
(仙台口の起点駅・槻木駅では販売してませんのでご注意を)
日付入りの前売り券も発行可能ですので、
予定が立ったら、事前の購入をお勧めします。
そうすれば、槻木駅からの利用も可能ですから。
それにしても、温泉は本当に気持ちが良かったんですけど、
なぜか全身が筋肉痛です。
駅の乗り降りって、そんなに体力を使うんでしたっけ?









