皆さま、おばんです!
9月9日に催された、年に1回の「三沢基地航空祭」。
飛行機の展示や実演ショーもそれなりに楽しんだのですが、
自分にはもうひとつ、ここに来た目的がありまして、
かつて三沢基地にジェット燃料や軽油を運んだ、
三沢基地専用線の廃線跡を見てきたのですよ。
廃線跡の端から端まで付き合わせてしまった
向山ミュージアムのお仲間さん、本当に申し訳ない。
この日1日での歩行距離、13キロでしたっけ?
おそらくは年に1度しか見ることが出来ない三沢基地内の廃線跡。
その様子を写真で紹介しちゃいますね。
実際には終点から歩いたのですが、
わかりづらいので入口側かの写真をUP。
航空祭の観客で入口が賑わってますね。
チリンチリンアイスが売られていたのもこの場所です。
専用線はかつて赤いラインの場所を延びてました。
しっかりと線路が残ってましたよ。
そう言えば、廃線跡を撮影してる時に
おばちゃん2人が「写真撮って~」って寄ってきたんですが…
おばちゃんたち、えらくハイテンションでしたけど、
航空祭って人を覚醒させるチカラでもあるのかしら?
入り口から5分(もっとあったかな?)ほど歩いた辺りで、
線路は姿を消してしまいました。
どうやらこの先は公園の緑地として整備されたみたいですね。
おっ、飛行機がいる!
緩やかにカーブする芝の先には、
左側はジェット燃料の荷役線に繋がる本線で、
右側の廃線跡の先には軽油の荷役設備がありました。
専用線は廃線になってしまいましたけど、
貯蔵タンクや設備は現役のままで残ってるみたい。
この先は立ち入り禁止区域になりますので大回りして裏手側に回ります。
とても廃線跡とは思えぬような光景が続きますね。
道路があるから仕方が無いにしても…
意外と皆さん、廃線跡には目を向けていないのにはビックリ。
ここは興奮して小躍りする場所だと思うんですが。
1時間くらい歩き続けたと思いますが全然疲れはありません。
途中では怪しげなコーラを飲んで休憩しましたしね。
付近の施設に引っ付いていた、
ジェット燃料(JET FUEL JP-8)を示すマークでした。
こんな感じで当日は、
小雨が降り続く中をお仲間さんと一緒に
三沢基地専用線の廃線跡を歩き終えることが出来ました。
めっちゃ楽しかった~!
昭和50年に撮影された三沢基地の航空写真を眺めながら、
今更ですけど他にも専用線の廃線跡あったみたい。
自分らが見たのは赤いラインの部分だけ。
緑色の部分はまったくノーマークでしたわ。
次の航空祭っていつ?来年までないの?マジ?
最後は貨車の写真で〆。
ここで活躍した貨車は地元の仙台港駅でも見ることが出来たのですよ。

平成6年に仙台港駅で撮影した写真なのですが、
ドラム缶形のドームを持った初期形のタキ3000も混じっていて
当時はここに来る楽しみのひとつでした。
これらの貨車、仙台港には台検で訪れてたみたいですけど、
この後にタキ35000に置き換えられて、
タキ3000による米タンは全廃されてしまいました。
そのタキ35000もすでに形式消滅しちゃったみたいです…
そりゃ自分もオッサンになるわな。
(こちらもぜひチェックくださいね)
専用線が分岐していた駅
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