皆さま、おばんです!


いよいよ最終日が明日に迫った長野電鉄屋代線。

途中には11の駅があり、中核となる松代駅以外はすべて無人駅でした。

それにしても、これだけ個性豊かな無人駅が揃う路線も、

そう多くはないでしょうね。

そんな中で、

木造駅舎の美しさではナンバーワンと思われる駅がこちらでした。

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長野電鉄屋代線・綿内(わたうち)駅です!


高い三角屋根は、雪の多い長野電鉄の駅ならではの構造です。

よく見ると、二つ隣の信濃川田駅 とは、

ほぼ同一構造の駅舎だったりするんですよね。


ちなみにこちらは、以前にご紹介した信濃川田駅です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c03270

ねっ、そっくりでしょ。


それではなぜに、綿内駅の方が美しいかというと、

駅舎の中には、沿線の方が描かれた絵が多く飾られており、

人間味を感じさせられるのです。
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そしてもういっちょ、

変電所が敷地内にあるためか?(多分、それはないと思うけど)

無駄に多くの部分が電化されているんですよ。
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綿内駅名物・光る駅名看板!


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綿内駅名物・光る時計!

なんか、思いっきり字が余っているような気がするんですけど…

ちなみに綿内駅の看板は、電気屋さん率が高かったりします。

日本の電気街は秋葉原か、それとも綿内かってな感じで。


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綿内駅は他の駅同様、大正11年に、

屋代線の前身である河東鉄道の開通に合わせて開業しました。


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現在は相対式ホーム2面2線構造の綿内駅ですが、

どうも以前は、島式ホーム1面2線構造だったようですね。

一番手前に見える線路は、元々貨車の留置線だったもので、

構内の線種改良に併せてホームを増設(昭和40年代前半か?)、

現在の姿になったと思われます。


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現在はまったく使われていない留置線。


構内には変電所をはじめ、保線トロッコの車庫もありました。
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最後に、光る時計と共に綿内駅では名物の壁の穴。
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そしていつもの、昭和50年撮影の航空写真です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0330a

駅の構造はまるっきり変わっていないのに、周囲はすっかり宅地化されてしまってますね。

駅の東側には、多くの緑地帯があったようですが、

現在はこの場所も多くの住宅が並びます。

それにしても綿内駅のように、こちゃこちゃした駅がとてつもなく好きだったりします。


訪問駅リスト(第三セクター 私鉄線 ほか)
長野電鉄屋代線

屋代駅(平成24年3月6日)  

東屋代駅(平成24年3月6日)  

雨宮駅(平成24年3月6日)  

岩野駅(平成24年3月6日)  

象山口駅(平成24年3月6日)  

松代駅(平成24年3月6日)  

金井山駅(平成24年3月6日)  

大室駅(平成24年3月6日)  

信濃川田駅(平成24年3月6日)  

若穂駅(平成24年3月6日)  

綿内駅(平成24年3月6日)

井上駅(平成24年3月6日)  

↓(須坂駅方面)