皆さま、おばんです!
いよいよ最終日が明日に迫った長野電鉄屋代線。
途中には11の駅があり、中核となる松代駅以外はすべて無人駅でした。
それにしても、これだけ個性豊かな無人駅が揃う路線も、
そう多くはないでしょうね。
そんな中で、
木造駅舎の美しさではナンバーワンと思われる駅がこちらでした。
長野電鉄屋代線・綿内(わたうち)駅です!
高い三角屋根は、雪の多い長野電鉄の駅ならではの構造です。
よく見ると、二つ隣の信濃川田駅 とは、
ほぼ同一構造の駅舎だったりするんですよね。
ねっ、そっくりでしょ。
それではなぜに、綿内駅の方が美しいかというと、
駅舎の中には、沿線の方が描かれた絵が多く飾られており、
そしてもういっちょ、
変電所が敷地内にあるためか?(多分、それはないと思うけど)
綿内駅名物・光る駅名看板!
綿内駅名物・光る時計!
なんか、思いっきり字が余っているような気がするんですけど…
ちなみに綿内駅の看板は、電気屋さん率が高かったりします。
日本の電気街は秋葉原か、それとも綿内かってな感じで。
綿内駅は他の駅同様、大正11年に、
屋代線の前身である河東鉄道の開通に合わせて開業しました。
現在は相対式ホーム2面2線構造の綿内駅ですが、
どうも以前は、島式ホーム1面2線構造だったようですね。
一番手前に見える線路は、元々貨車の留置線だったもので、
構内の線種改良に併せてホームを増設(昭和40年代前半か?)、
現在の姿になったと思われます。
現在はまったく使われていない留置線。
駅の構造はまるっきり変わっていないのに、周囲はすっかり宅地化されてしまってますね。
駅の東側には、多くの緑地帯があったようですが、
現在はこの場所も多くの住宅が並びます。
それにしても綿内駅のように、こちゃこちゃした駅がとてつもなく好きだったりします。
訪問駅リスト(第三セクター 私鉄線 ほか)
長野電鉄屋代線
屋代駅(平成24年3月6日)
綿内駅(平成24年3月6日)
↓(須坂駅方面)










