皆さま、おばんです!

 

十和田観光電鉄線の駅紹介も今回が最後です。

今回は十和田市駅の駅ビルのことを書いちゃいますね。

(前回はこちらから)

【まったり駅探訪】十和田観光電鉄・十和田市駅に行ってきました。(その1)

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b11141歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12231歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12233

十和田市駅は、東北地方では珍しい駅ビル構造の駅です。

十和田市駅の場合は、

スーパーの中に駅が入っちゃった…と言った方が

わかりやすいかもしれませんね。

 

もともとこの場所は、

十和田観光電鉄自動車部・三本木営業所の跡地で、

昭和60年に「ダイエーとうてつ駅ビル店」の出店に併せて駅ビルが開業、

十和田市駅もこの場所に移設されました。

 

開業当時はこの駅ビル、

多くのテナントも立ち並んで、とても賑わったみたいなんですけど、

平成19年に残された最後の店舗が閉店、

平成23年度末をもって、駅ビル自体も解体される運命なんですって。

この間のイベント(とうてつふれあい感謝フェア)が

とっても楽しかっただけに、解体はあまりにも寂しい現実です。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12270

でも今思うと、ビル内のお店はどこも営業してなかったんですよね…。

 

続いて駅内の構造ですが、1階に出入り口が、

2階にはコンコースと改札口、出札窓口がありました。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b11144

十和田観光電鉄名物の「十鉄そば」があるのも1階ですよ。

 

おそば屋さんからロビーを少し離れると…歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12272

2階のコンコースに続く階段が見えてきました。

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12271

更に奥にはエレベーターもあります。

「電車のりば」の後に続く電車のマーク、どことなく湘南電車っぽいような…

流線型のかっこいい車両が描かれているのですけど。

 

2階はこちら、近代的なコンコースになっております。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12273

改札口の奥には、ホームに続く跨線橋が見えますね。

 

さすが昭和60年築!

まだまだ元気いっぱいの十和田市駅コンコースでした。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b12274

 

十和田観光電鉄線にある、十和田市駅も含めての11の駅が

いよいよ来年3月をもって、歴史の幕を閉じることになりました。

 

珍しい駅ビル構造の十和田市駅、

昭和の佇まいを残す三沢駅や、車庫、変電所を併設する七百駅など、

十鉄の駅はいずれも魅力に満ちていると思います。

鉄道巡りは鉄道利用が鉄則であるとは思いますが、

レンタカーで移動すれば、3時間ですべての駅を回れるはずです。

 

残り少ない期間ではありますが、

十鉄訪問の際は、ぜひ駅巡りも楽しんでくださいね。


訪問駅リスト(第三セクター 私鉄 ほか) 
十和田観光電鉄 

三沢駅(平成23年10月16日) 
大曲駅(平成23年10月16日) 
柳沢駅(平成23年10月16日) 
七百駅(平成23年10月16日)

古里駅(平成23年10月16日)

三農高前駅(平成23年10月16日)

高清水駅(平成23年10月16日)

北里大学前駅(平成23年10月16日)

工業高校前駅(平成23年10月16日)

ひがし野団地駅(平成23年10月16日)

十和田市駅(平成23年10月16日)


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