美術の思っちゃったⅤ | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

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美術を、もっともっと身近なものに。もっともっと楽しいものに。もっともっと笑えるものに。

美術に関するニュースや美術品を見て、

勝手に思っちゃたこと、想像してしまったことの数々を発表するコーナー。

それが、『美術の思っちゃった』です。

では、早速発表していきましょう!

 

マリー・ローランサンを見て思っちゃった

 

もし、ローランサンが、前列でお笑いライブを観ていたら、

芸人が掴みで、「今日のお客さんはべっぴんさんが多いですね!

べっぴんさん、ぺっぴんさん、ひとつ飛ばして、ローランサン」と言うと思う。

 

 

ジョルジョ・デ・キリコを見て思っちゃった

 

デ・キリコは長い画家人生の中で、一度だけ、

磯野貴理子のように、「キリコ⇒キリ⇒キリコ」と改名したことがあると思う。

 

 

フランシス・ベーコンの人物画を見て思っちゃった

 

 

 

身体、それも特に顔を歪ませて描くベーコン。

そんな独創的なタッチで描かれた人物の顔を、

『ストリートファイターⅡ』で負けたキャラに差し替えても、さして違和感は覚えないと思う。

 

 

 

 

酒井田柿右衛門を見て思っちゃった

 

17世紀から今も続く、有田焼の名家・酒井田柿右衛門。

昭和以降の酒井田柿右衛門は、人生で一度くらいは、

大山のぶ代風に、「僕、柿右衛門!」と言ったことがあると思う。

 

 

 

ドーミエを見て思っちゃった

 

もし、ドーミエがもう少し日本で知名度の高い画家だったら、

『世界まる見え!テレビ特捜部』の放送前に流れる短いPR動画で、

ビートたけしが、「世界 中尾ミエ」じゃなくて「世界 ドーミエ」とボケていたと思う。

 

 

 

仏像に踏まれる邪鬼を見て思っちゃった

 

 

 

コンプライアンスが厳しい今日この頃、邪鬼とはいえ、

“踏まれているのは可哀そう…”と、声が上がる可能性もあるので。

「※この邪鬼は特別な訓練を受けています」という注釈が添えられると思う。

 

 

 

フタペロペロのニュースを見て思っちゃった

 

おでんツンツンやフタペロペロといった、

迷惑行為がSNSで炎上し、世間を騒がしている昨今ですが。

もし、ジャクソン・ポロックの時代にもSNSがあったら、

当時斬新すぎたポロックのドロッピングの手法も槍玉にあげられ、

世間からは、「絵具ピシャピシャ男」と呼ばれていたと思う。

 

 

以上、『美術の思っちゃった』でした。
 

 

 

 

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