先日は千葉市美術館へ。
展覧会をたっぷりと堪能した後に、
ミュージアムショップの「バチカチバ」に立ち寄りました。
アート関連の書籍やグッズも充実していますが、
千葉にゆかりのあるグッズやプロダクトも充実しています。
また、一般的なアンテナショップでは見かけないようなフードも。
それらの中に気になる商品を見つけてしまいました。
どんぐりクッキーとどんぐりボーロです(各400円)。
どんぐりが名に付くお菓子と言えば、
まずはどんぐりガムが思い浮かびますが、
あれは形がどんぐりなだけで、実際にどんぐりは材料に使われていません。
しかし、こちらは、実際にどんぐりが使用されています。
それも、“100%千葉市産どんぐり”使用とのことです。
何かといえば、落花生。
何かといえば、ピーナッツ。
それが千葉県民の唯一のアイデンティティと思っていましたが。
僕が千葉県を出て、早15年近く、いつの間にやら、
千葉県民はどんぐりも食べるようになっていたようです。
ということで、新しい千葉県フードを試してみることにしました。
まずは、どんぐりクッキーから。
ちなみに。
パッケージには、「since JOMON」とあります。
和菓子のとらやでさえ、創業500年。
おそらく世界最古のお菓子なのかもしれません。
と、それはさておき。
早速いただいてみましょう。
味は全粒粉クッキーに近いものがあります。
食感はわりと固め。
ミスターイトウのチョコチップクッキーよりも、
アルフォートのビスケット部分よりもちょい固め。
カフェでホットコーヒーや紅茶を頼むと、
たまにおまけで付いてくる海外のビスケットと同じくらいの固さです。
「美味しい!」ってほどでもなく、
かといって、「不味い!」っていうわけでは決してなく。
10点中5点。
絶妙にちょうど普通の味でした。
続いて、どんぐりボーロを。
どんぐりクッキーは、どんぐり型でしたが。
どんぐりボーロは、ボーロ型であることに徹しています。
見た目の可愛さではなく、味で勝負。
そんな意気込みが滲み出ています。
では、こちらもいただきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
食感が全然ボーロじゃない?!
どんぐりクッキーよりは固くないですが、
いわゆるボーロのような口どけはありません。
むしろ、こっちの食感のほうがクッキー。
どんぐりクッキーよりも、どんぐりクッキーです (←?)。
どんぐりを食べたことはないですが、
味は、こちらのほうが、どんぐりに近い気がしました。
10点中5点。
こちらも、絶妙にちょうど普通の味でした。
都会というわけでもなく、
田舎というわけでもない。
絶妙にちょうど10点中5点の県。
それが千葉県。
そんな千葉県を体現したお菓子です。






