実家にいくとつくづく感じることがある

なんでこんなに物が多い

好きという理由で

こんなに食器を集めてどうするつもりだったのか

そしてもっともため息がでるのは衣類

それも安物ばかり大量にある

婆さんがまだ実家にいた頃

会うと大抵

「これなんぼに見える?」と聞かれる

「安かって~ん(*'∀`*)v 」と自慢気

予想通り大抵数千円

まず一万円を越えることはない

そんな洋服がどんどん増えて


タンスには収まりきらず

大型パイプハンガー
小型パイプハンガー
スチールケース

ギューギュー詰め


そして我が家でも

私よりもはるかに衣装持ちで


一階のリビングのクローゼットは

チョイ置きの為にパイプを通したのに

気がつけば

ぎっしり婆さんの服がかけられ


二階のクローゼットにも吊るされている

他にロングの衣装ケース二個分

着られることのない服が納められている


婆さんは私の事を

「あんたは、エエもん買いやから」と

皮肉めいて言うのだが

私からすれば

「服にかける費用は婆さんの方が多いで」
と思う静怒

誤解を招くといけないので断っておくが
決してエエもん買いではありません汗


服が安物であろうがなかろうが

体は一つ、一年は365日だ

極端な話だけれど

3000円のシャツを365枚持っていて

毎日一枚着るとして

洋服にかけるコスパは3000円だ

でも30000円のシャツを二枚だけ持っていて

毎日交替で着たとしたら

コスパはなんと170円びっくり

3000円とと30000円のシャツでは

品物の良さは言うまでもなく後者だ

服の価値はその値段ではなく

どれだけ着るかの回数で決まる


洋服を買うとき何年着られるかな?と考える


自分じゃ気付きにくいが年々老けている

今年しっくり似合ったものが

来年もしっくりくるとは限らないひゃ~・・・

そういう事も頭の隅に置いてショッピングする

そしてお気に入りはガンガン着る


シンプルで上質な物をヘビローテで着ても

丁寧に洗濯をしアイロンをかければ

それなりピシッとする好

良いもは飽きもこない


安いからという理由で買うと

すぐに伸びたり縮んだり

飽きてしまったり

長くは着れない


若者なら流行を追って

沢山の洋服を取っ替え引っ替え

色々なお洒落を楽しむのもすごくいいと思う

若いって事はそれだけで十分輝いている音符


ある程度の歳になったら

それこそ一目見て「私」と分かるぐらい

定番のスタイルでもいいかなと思う

とりわけ白いシャツの襟を少し立て

かっこよく着こなす女性に憧れる好


 





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