うちの婆さんは1日で77歳になりました

先日妹夫婦と一緒にお祝いをしたけれど

誕生日の当日になんにもないのもちょっと可哀想


大好きな回転寿司にでも行こうかと子供に連絡するも応答なし


残業してスーパー行くと

我が家の為に売れ残ったかのように

半額シールが貼られた牛ロース肉




婆さんの大好物のすき焼きのお夕飯てへ





せっかくの柔らかい牛肉のお隣に糸こんにゃくを置くのは禁止

こんにゃくを作る時に石灰を使うのだが
この石灰がお肉を固くするので

お野菜でガード

大阪では

牛脂を鍋にしいて

お肉を1、2枚じゅーっと焼いたら

お砂糖どばっ
お酒をどばっ


じゅわーじゅわーとあぶくが立ったら

お醤油をどばっと回し入れ

本当はそのお肉を食べたら一番美味しいけれど

野菜やお肉を追加して味を馴染ませる

割下というものを使ったことがない

美味しいすき焼きができました


私は婆さんが嫌いだ

出来れば顔を合わせたり
関わりを持ちたくはない


けれどもし来年

婆さんがお誕生日を迎えれない事があったとしたら

なにもしなければきっと後悔する

そう思うと嫌いな婆さんにでも
何かと世話を焼くことになるのだ

つくづく因果な性格だと思う


朝にはお赤飯でお祝い





『私の為にすき焼きにしてくれたん?』かお

『来年の誕生日にはこの世におらんかもしれんやろ?』汗

『残念でんな、まだまだおると思う』かお2 とにっこりの婆さん

まぢかっ(-_-;)苦笑


 
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