お越しいただきありがとうございます。

先日ワークショップを行った際に
いただいた質問です。

「アロマって、値段がピンからキリまでありますけどなぜですか?」

理由を考えてみたいと思います。

今回はその1。
「同じ会社の中で値段が異なるアロマ」

アロマ=アロマ精油(茶色の小瓶に入って売られている)ものです。

例えば私がサロンで主に使用している
ペニープライス社の精油の場合、

オレンジ、レモンは 各10ml 2,500円、
ローズオットーは…      3ml 17,000円!です。

1滴0.05mlなので、
オレンジ、レモンは1滴 12.5円、
ローズオットーは   1滴 283円!となります。

1滴のアロマ精油を得るために
どれだけの手間、材料が必要か?で
値段が変わってくるのです。


植物の実を絞ったり(圧搾法といいます)、
植物の花や葉、枝などを釜に入れて水蒸気を送ったり(水蒸気蒸留法といいます)して
植物の香りの成分を凝縮して取り出したものが
小瓶に入っています。

オレンジやレモンは
ぎゅっと絞ったらたくさんの果汁が出てくるイメージ湧きますか?

かたやローズ。
ローズオットーとは
水蒸気蒸留法で取得した精油のこと。

今回のペニープライスの場合、
薄暗い早朝に朝露に濡れた状態のバラの花を
1つ1つ手で摘み、その花から精油をとります。

朝露が乾くと成分が変わってしまうため、
薄暗い早朝に行われるそうです。

そして
手間暇かけて大量の花を用意してようやく
バラの花50本分位で1滴の精油ができるのです。

…オレンジとローズのアロマ精油の
値段が違う理由、

アロマ精油の値段がピンからキリまである理由、
お分かりいただけたら幸いです。

植物の種類によって効能が違います。
値段が安いから効能が低い訳ではありません。

次回は
アロマって、値段がピンキリだけど…
同じオレンジの精油でも
会社ごとに値段が違う理由を考えたいと思います。

最後までありがとうございました。

アロマとフェイシャルリフレクソロジーmana@吉祥寺、永福町、下高井戸、神楽坂