イグサを食べました! 飲みました! |   アロマな漢方薬剤師の日々@ばらのまち福山

畳表の材料である
あのイグサです。

イグサ



先日の漢方研究会で
味見させていただきましたよ(≡^∇^≡)


そのままかじった時には
まるっきりの 単なる草で
いわゆる 無味乾燥(?)


ところが!
煎じたものを飲むと
いい感じにスパイシーで爽やか~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


こういう意外な出会いが

学習の楽しみの一つでもあります。



漢方薬に使われる時の生薬名は
「灯心草 とうしんそう」


昔は、ロウソクや灯明の芯に用いられたことから
「灯心草」と呼ばれ


あの長いイグサの芯は
なるほど、油や水を通しそうで

薬効としても
水を通し(水分代謝促進)
排尿障害・浮腫・腹水に用いられます。



ちなみに
漢方研究会の今年のテーマは
五臓のうちの「腎」

発育・生殖・老化に関わりの深い臓です。


言葉を変えれば
アンチエイジングを学ぶ一年間です。


その興味深い内容についても

こちらのブログで
少しずつ紹介したいと思います。