ヒタヒタと忍び寄る(笑)お盆休み
今年は近場でチョロチョロと過ごします
とりあえずは、寝坊するぞ!(笑)
あおば皮ふ科の先生が、こんなん出てるよ~と見せてくれた学会誌
タイトルは
アロマオイルの誤用で生じた接触皮膚炎
あ、誤解のないように言っておきますが、先生は「ほらほら、またアロマでトラブルがあったよ~」っていう意味で私に声をかけたのではありません
アロマに対しては、肯定的でもなく否定的でもないといったところだと思います
たまたま学会誌にアロマに関する記事が出ていたので、読んでおいたらいいんじゃない?ってことで声をかけてくれたんですね
で、概要ですが
左頬と左手背の色素斑に対して、消毒用エタノールでふき取った後に、ラベンダーとティートゥリー精油を原液で塗布
数か月後に掻痒を伴う赤斑出現、滲出液も伴うようになったが、処置を継続
その数か月後には体幹にも皮疹が拡大
と、続きます
そして、この症例については、パッチテストの結果、精油によるアレルギー性接触皮膚炎、加えて精油を塗布していない部分にも病変が散在したことから、精油塗布部位を原発巣とする自家感作皮膚炎と診断されたとのこと
そもそも、「精油は原液を皮膚塗布しない」というのが原則ですよね
でも、ラベンダーとティートゥリーは例外的に原液塗布OKと言われています
しかし、この症例のようなトラブルがあることも事実
アロマは自然(天然)のものだから安全
とは限りません
私たちの健康に役立てることができるアロマテラピーには、こういった側面があることも認識しておかないといけないと思うのです
特に、アロマテラピーに関わるお仕事をしている人はね