プラシャンティ・ニラヤムからの「今日の思索」― 2026年7月8日

神から授かる恩寵は、人の動機や行動によってどのように決まるのでしょうか?私たちが自らを省みることができるよう、バガヴァンが今日、愛を込めて説き明かしてくださいます。
教育を受けた人は、果たすべき義務を顧みることなく、自らの権利を主張して争います。しかし、義務を怠る人は、権利をも失うことになるでしょう。権利と義務は切り離せない関係にあり、その両者を結びつけるのが「愛」なのです。霊的な道を歩む信仰心ある人々でさえ、喜びや平安、安らぎを求めながら、それらをどうすれば得られるのかを理解しようとはしません。私たちは神を求めず、信心を深めようともしません。それなのに、神が私たちにシャンティ(平安)とアーナンダ(神聖な至福)を注いでくださることを望むのです。もし平安を望むなら、平安につながるような生き方をすべきです。邪悪で不義な道を歩む人が、どうして平安や真理、喜びを得られるでしょうか?マンゴーを食べて、ヒョウタンのような味(あるいはゲップ)を期待することなどできるでしょうか?行いに応じて報いがあり、動機に応じて神からの授かりものがあります。ですから、私たちの動機は崇高なものであり、行いは正しいものであるべきなのです。

- 1984年11月22日の神聖な講話より
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