デザイナーが嫌う言葉(指示)のなかに、
 
文字をもっと大きく!
 
文字をもっと太く!
 
というのがあります。
 
せっかくオシャレなものをつくっているのに、これを言われると、デザイナーというか、ボクがかなりげんなりする言葉です(笑)
そのフォント、サイズにしたのは、シロウトの方にはわからない緻密な計算があったりするのですね。
 
そもそも「文字を大きく」「太く」するとどうなるのか?
ということなのですが、、、
 
(あ、これを読んでいるあなたのことではありません(笑)
あなたの他にも“複数人”いましたので(笑))
 
気持ちはわかります。
大きく、太くして目立たせたいのですよね。
 
それに、決まって「年配の方が多いので…」
という理由もつけていただくのですが、
 
(あ、これを読んでいるあなたのことではありません(笑)
あなたの他にも“複数人”いたのです(笑))
 
少し文字を大きくしたところで、
それを読めない年配の方は、読めません。
 
で、文字を大きく、太くしたところで、、、
 
ダサく、かっこ悪くなるだけでなく、
 
「これ見て見て!」感、(笑)

それと「儲かってない」感
 
も出てしまいます。
(実際に儲かってない人にそうする傾向が多いわけですが、、、)
 
 
レストランに行って、プロのシェフに、
 
あ、ちょっとこれ塩味足れへんから、塩もってきて!
 
とか言います?(笑)
 
 
きっと、こういうことを指定される方は、こんな風に思っているかもしれません。
 
「デザイナーさんって、カッコばっかり気にして、文字の大きさとか考えてないし…お客さんのことわかってないのよね~」
 
(そういうあなたが一番わかってない?)
 
もし、そうだとしたら、そんなに信頼のおけないデザイナーさんには、仕事を出すのはやめましょう。
 
そんな基本的なこともわかってないデザイナーさんに、お金を出す価値はないでしょう。
 
 
あ、あなたのことではありません(笑)
 
あなたの他にも“複数人”いましたので(笑)

カフェローデストン自分刺

カフェローデストンのママさんがこんなことを言ってました。

「うちにくる年配の方で、うちの自分刺見て『これ、文字ちっちゃくて読まれへん』とは、一度も言われたことない」

そんなもんです。

「年配の方は見えない」そうかもしれませんが、
実際、「それ」を見て、その方達がそういうか?は、検証してみるべきですね。




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