現在、8歳になる
マイペース自閉症のアラジンの
日記です。
特別支援学校に
元気に通学しています。
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アラジンが夏休みに入ってすぐ、
父が入院、手術となった。
胃潰瘍だった。
姉と2人で病院に走り、
父の状態を医師から説明をうける。
医師『こちらに来られた時にすぐに、診察した際の胃の状態です』
モニターで、
胃の中を見せられる。
私『……。』
絶句
(@_@)
ママ(ち…血だらけではないか)
医師『このような血だらけだの状態で。血が一部固まっている状態になっています。多分、だいぶ前から出血はされていたと思います。輸血はギリギリのラインで…しなくてもいけるとは思っています。潰瘍は一ヶ所ではなく…4つはあるかと思います』
私は姉とうなずきなら、
医師の話を聞いた。
私達が心配していたのが、
潰瘍が癌に進行したりしていないということだった。
私『相当ひどい状態だとは思うのですが…潰瘍だけでしょうか?胃潰瘍は二回目なので…』
聞くことが怖くて…
“癌”と口には出せなかった。
正直、本当にひどい状態だった。
可能性もあると思った。
医師『お聞きしました。たくさんの薬は飲んでおられるのですが…胃薬は服用されていませんでした。これからは服用された方がいいと思います。』
総合病院に転送されるまでは、
町の個人病院行っていた父。
そちらの医師は、
父と同じような持病を持っていて。
気持ちを理解してくれる、
ある意味父にとっては
ゆるーく優しいお医者さん。
“薬を飲んで、
お酒は飲んだらいいじゃん~
どうせ、やめれないてしょ
”
っといってくれてたみたいです
そのお医者さんの言うことは信頼して、
私たち家族の警告は全くスルーでした。
人は誘惑に弱いものですね
こうなるだろうな…っというのは、
どこかで予測はしていました。
医師『1回目の検査では、この血の塊がかなり大きく。取るのは危険な状態で、出来ませんでした。こちらを取り除いてみないとですが…診る限りでは、おそらく大丈夫だと思っています。』
その言葉に
胸を撫で下ろした。
医師『しかし、ここまでなるまでに気がつかなかった事が不思議なぐらいです』
気がついていたけど、
どこかで
“きっと違う”
っとごまかしていたのかもしれない。
私と姉は、
説明を受けた後
部屋を出ました。
麻酔が効いていて、父は寝ていました。
手術が終わるまで、
私たちは廊下で待つことに。
私『はるくん(甥っ子)のお迎えがそろそろじゃない?私がいるから、行ってくれたらいいよ。アラジンはデイから帰るのは夕方だし』
姉『もう…こんな時間か。お迎えまで、まだ2時間はあるしいけるよ。一人だと不安だし。さっきは一人で説明受けたら、アワアワしたよ
』
私『そうだよなぁ…不安になるよなぁ。』
私『お酒が原因だろうなぁ…昔よりは減ったとはいえ毎日飲んでたし…』
1時間ほど、
姉と話ながら廊下で待ちました。
ドアが開き、
医師から呼ばれ部屋にはいりました。
再度、モニターで状態をみせてもらいました。
無事に血の塊は取り除かれ、
レザーで傷口は焼いてとめられているようでした。
手術を終えた父は声をかけられて、
微かに返事をしていました。
無事に終わってよかった、、
胸を撫で下ろしました。
入院は10日間の予定。
食事は、2日後に重湯からスタートとなることに。
そのまま、
父は病室に運ばれ→→→
私達は、
病室の外で看護師さんから
入院での注意点と手続きの説明を聞きました。
コロナの感染予防の為、
病室には入れない。
病院に来るのは、一人のみ。
荷物などの受け渡しは、
一階でおこなう。
または、受け付けに渡す。
基本的には、
病院にはよほどの用事がない
限りは行かない
っと言うことだった。
父の体の状態を、用紙に記入を私が。
姉は病室に荷物を運び込んだ。
病室には、
私は入れませんでした。
そして、看護師さんから明日には入院の保証金を入金してほしいと言われました。
入院となったときにまず必要なのが、
お金。
病気になったら、
お金がホントに掛かる。
いざというときの為に、
貯蓄は必要だな…
っとこいう時に痛感する。
私『様子はどうだった?』
姉『寝てたわ。声は掛けずに出てきたよ。また、後でメールでもしてみるわ。』
以上のことを終え、
姉と私は病院を後にしました。
昼食も取らず飛び出てきた私達は、
ヘトヘトで
コンビニのイートインでサッと、
遅い昼を取りました。
姉は子供のお迎えがあったので、
そのまま園に走ること。
私は実家に寄り、
母に状態を報告へ。
父の状態と、
明日に病院へ保証金を持っていくことを伝えました。
母『ありがとう…この頃、お酒は増えてたしね。言っても聞かないしね。またなるような気がしてた。仕方ないね…』
はぁ~~
二人揃って大きな溜め息がもれる。
私『今行ってる、個人病院だけでも変えさせた方がいいかもしれないね』
母『…私が言っても聞かないと思うわ…』
元々、頑固な父。
歳を取ると更で。
特に母の言うことは聞かない。
私『また、退院してから一度言ってみるわ』
父は私には、
アラジンの事を心配してるっということは
一言も口にはしたことはなかった。
父は昔から、余程の事がない限りは意見しない。それは、
信用してくれてのことだと私は思っている。
だから、
父が意見した時は私は聞き入れる。
いつでも、
“助けてほしい”っと言うとすぐに飛んできてくれた。
アラジンがいなくなった時も、
一緒に探してくれた。
そっと、寄り添い見守ってくれている父は
とても偉大で尊敬する存在だった。
時には
べろんべろんに酔っぱらって、
倒れてる時もあった。
それを見て、
アラジンのパパさんには、
“あれで尊敬できるん?”って言われた事がある(笑)
あんなんでも
家族を支えて、
一生懸命ひたすら働いてきた事を私は分かってる。
手の皮が分厚く、
間接が太くなって…
その手が全てを語っているから。
この先どれぐらい
一緒にすごせるだろうか…
父には体に気をつけて、
アラジンが二十歳になるまで
元気に過ごしてもらいたい。
切に願っている。
そして、
私は両親に安心してもらえるように。
アラジンの進路をしっかりと考え、
育てていかないとならない。
アラジンは
今はとにかく、
色んな所に出来る限り出かけて。
“経験”を積ますことを
させたいと思っています。
暫く、夏休み中の
出来事が続きます→→→
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退院後、自宅でゆっくり
過ごせるように
椅子をプレゼントしました。
気に入ってくれました(*^^*)
アラジンはリビングで
アウトドアの椅子を使ってます。
リラックス出来る
椅子に買い替えしようかと
考え中です。
家が広かったら
ほしいなぁ…(^_^)
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