面談と介護調査を済ませると
入所は思いの外早く決まった。
カシマ病院はキタ老健の連携病院ということで
何らかの取り計らいがあったんじゃないかってのは
考えすぎか。
追い出され感いっぱいの移動とは言え
取りあえず落ち着き先が決まったことに
ワタシらは感謝しなくてはいけないということなんだろう。
ただ
今から退院となると
12月まで服用しなくてはならない結核の薬が
少し足りなくなるらしい。
カシマ病院⇔キタ老健間は車で大体15分ほどの距離だ。
だけど介護タクシーを使って
ばあちゃんを連れて行くとなると大ごとになってしまう。
結局、退院翌日に家族が受診することで
処方箋を出してもらえることになったんだが・・・。
キタ老健は医療機関併設の施設ではない。
入所先を探すとき
気になっていたのはそこで→■
キタ老健のような施設だと
具合が悪くなったりして受診が必要になった場合
(緊急時は除く)
家族が病院へ連れて行かねばならないのだ。
少し肌寒くなってきた10月中旬
介護タクシーでカシマ病院からキタ老健へばあちゃんを移し
翌日はワタシのみで再度カシマ病院外来へ。
老健入所日はシフトのない日をあてたので良かったが
この日は午後から仕事があるのさ。
外来は予約が取ってあったが
案の定
診察までかなり待たされた。
やっとのことで
診察と受け付けを済ませ処方箋を受け取ると
外はにわかにゲリラ豪雨。
ばあちゃんが一緒じゃないのは良かったけど
一体何なのこの仕打ち。
とどのつまりは薬局に結核治療薬のストックがなく
(え?連係はないの?)
再び出直し、取りに来る時間はない。
結局
到着次第、薬局の人が老健へ届けてくれることになった。
・・・ワタシが行く意味あったのか?

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