介護の始まりがいつからなのか

何年何月何日ときまるわけではない。

 

 

人の一生には誕生日。

 

子育ては子どもを授かったのが分かった日。

 

入園、入学、就職、結婚と

 

人生の節目には

それぞれスタートラインがあるのに

こと介護に関しては

「この日から始まりました~!」と明確に言えるケースが

少ないように思う。

 

13番さんの介護も

最初から同居だったこともあり

始まりは実のところはっきりはしないのだ。

 

気がついたら浸かっていたって感じ?

 

 

で、

 

 

どっぷり浸かるまで

あれよあれよ。

 

気がついたら10年。

 

その間介護者は

自分の中にある

何を捨てて何を残すか

その葛藤が一番厳しいのかも。

 

今は静かなばあちゃんも

一時は

 

 

目が離せない時があったり

 

じいちゃんはじいちゃんで

 

 

いつコケるか分からんのに

ヨメノイウコトキイタラマケ星人だったり。

 

こんな状況の中

ワタシが捨てた(というか失くした)のものの一番は

人間関係だったかも。

 

色々関わってたコミュニティーも

一つやめ二つやめ

最終的に残ったのは

書道と篆刻の教室。

 

どちらもほとんどは家でやれることなので

時々途切れながらも

何とか続けることが出来ている。

 

周りの人たちは

 

 

と、言うけれど

仕事をしている人に比べたら

う~んと時間はあるんだよ。

 

ただ

外へ出かける自由がないだけ。

 

被介護者の体調次第で先の予定が立てられない

デイサービスの送りの時間のため朝からは動けない

出かけていてもデイサービスの帰宅時間が頭をよぎる

 

そんな毎日が続くうち

内情を説明するのも面倒になり

自分で自分の人間関係を断ち切っていった・・・

とも言えるが。

 

(要するにコミュニケーションをとるのが元々苦手なの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日に映える虹は

ホントにきれいで

 

ちょっぴりにじんでたよ。(にじだけに  笑)))

 

 

 

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