秘策というほどのものではないけど
救急車もちょっと・・・
かかりつけもすぐには開かない・・・
そんな状況に思いついたんは
『医療情報センター』
検索してみたところ
わりば市以外の市区町村
だいたいのところに設置されている施設(システム)
のようだ。
以前、市の広報と一緒に配布された
『わりば市救急医療体制のご案内』というポスターが
我が家ではずっと台所に貼ってあって
医療センターの電話番号もここに記載されている。
24時間いつでも応答可で
急な病気やケガで困った時
(かかりつけ医がなかったり、連絡が取れない場合など)
適当な医療機関を紹介してくれる。
こんな感じで
状況を説明。
あと、こちらの所在地を伝える。
これは後でわかったのだが
センターは県のシステムで
電話番号は市外局番なしでかけられるけど
県庁所在地にある1か所に統括されているらしい。
だから
わりば市○○町と
市名から伝えないと分からないことも。
電話対応してくれた
お兄さん(おじさんかも知れぬ)
すぐさま調べてくれたところ
とのこと。
アララ・・・
教えてくれたオカモト外科
午前中に行った
歯医者さんのすぐ近くやん。
ちょっと家からは離れているけど
3時開院のワダ整形よりは早く診てもらえそう。
センターのお兄さんにお礼を言って
さて
じいちゃんを急いで連れて行かなくちゃ。
準備するのは
保険証や、高齢者受給者証
それから
この時うっかり忘れちゃったけど
今現在服用しているクスリが分かる
『お薬手帳』もお忘れなく。
『血液サラサラにする系のクスリ』を飲んでいると
ケガなどは対処の方法が変わることもあるらしい。
ワタシが準備をしている間
一郎は
教えてもらった
オカモト外科に電話。
それはありがたや。
じゃ、急いでGO!
・・・ん?
じいちゃん
何やらゴソゴソやってて
立ち上がろうとしない。
転んだ拍子に
ヘンな力が掛かったんだろう。
ツルがひん曲がったメガネを
一生懸命かけようとしてるではないか。
あのさ
先生、時間外にも関わらず
医院の玄関開けて待ってくれているのだよ。
この際メガネなんか要らんじゃないか。
何てったって

レンズが入ってなくても
1日気が付かないメガネ のくせに。
しかし
てなことは
カチんコちんアタマには
通用しね~。
年寄りと付き合うことは
ただ
忍耐なり。
それでも何とか出発し
20分ほどでオカモト外科に到着。
オカモト先生
待ち構えていてくれて
保険証など
確認し
カルテを作成したあと
早速治療に取り掛かってくれた。
もちろん
午後の診療前だから
看護師さんたちはまだお昼休み中。
だから
何から何まで先生一人の作業だ。
申し訳なす。
傷はやはり大きく
何と6針も縫った。
それから
念のためにレントゲンを撮ってくださった。
レントゲンを見たところ
骨には異常がないとのこと。
まずは一安心。
レントゲンには映らない
脳の中に出血があったりすると
少しずつ脳を圧迫していって
ボケの症状を起こすことがあるらしい。
注意していましょ。
うっかりミスの代償は
まんま自分に返って来るって寸法さ。
それにしても
じいちゃんの衰えが
この頃急速に進行してるのは確か。
そろそろ
次のステージ突入も考慮せねばなるまいか。
先生の早い対処で
正規の診療開始時間の2時には
全て終わり
クスリを出してもらうまで
待合室で待っていた。
(どういう理由か
整形とか外科は院内薬局のところが多い)
看護師さんたちも
戻ってきて
受付など定位置に。
他の患者さんもやって来た。
そして
足が悪いのか
片足を引きずるように歩くおばさんが名前を呼ばれ
診察室に入っていった。
外科はそういう人が治療に来るところなのだから
当然なんだけど。
・・・。
ああ。タマシイの叫び。
介護者を疲れさせる原因の多くは
当人の見事なまでの
自覚のなさだったりするのだよ。
とりあえず
ふ ん
完!
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