さて。
言わずと知れた



このヒトのことである。


介護認定の際
区分確定の参考となるのは
自分で自分の事がどれだけできるか
(手足はちゃんと動くか)

認知症があるかないか
など。



この『13番さんのあな』を
最初から読んでくださってる方は
よくご存じだと思うが

うちのじいちゃん、実に大きく変わった。

ブログ開設当時の

13番さんのあな ―介護家庭の日常―フセイン時代

どうしようもないくらい
ワタシたちを翻弄させてくれて

その時の名残
『45万の観音サマ@通販着払い』
いまだ魔窟に鎮座ましましている。



通販狂いだったあの頃。

特に必要でもない品々に費やしたお金は
おそらく200万は下らない。
通販以外の怪しげな『投資』を含めたら
新車の1台くらいは軽々買えちゃうだろう。

全くもったいない話だが
あの嵐のような混乱が収まってくれたのは
何より。

今じゃ名代の



ケチんぼになっちゃったけどさ。



じいちゃんが初めて介護認定を受けたのは
11年前。
ばあちゃんより3~4年早い。

当時は今より認定基準がう~んと甘くて
初っ端から『要介護1』
それからしばらく『要介護1』だったけど
そのうちどんどん厳しくなって
5~6年間『要支援』をウロチョロすることに。




・・・と、まあ素朴なギモンも湧いてくるワケだが




じいちゃん、その間はこういう状態だったから
ま、いっかってコトで・・・。

しかし
思い返してみると
今よりあの頃の方がずっと大変だった。

買い物も自分で歩いて行って買って来られたし
バスやタクシーだって一人で乗れて
病院通いも出来たりしてた。


それなのに
どうしてか?





なんだか矛盾してるけどさ・・・。


じいちゃんは認知症ではないようだけど
(数字の記憶力なんかはワタシよりずっと良かったり)

おかしなスイッチは入ったままで

自分が行きたいところへ行けて
電話もかけられて
ATMでお金の引き出しできて。




出来るからこそ
何をやらかしちゃうか分からないので
目が離せない。




今より輪ぁかけて
ヨメの言うことにゃ耳を貸さないし

前述の
『フセイン』や
『通販狂い』の嵐も
ちょうどこの辺り。


おかげでワタシたちは
何度も大慌てで振り回される結果となった。



それでも
要支援は要支援。




じいちゃんがちょっとずつ丸くなってきたのは
自身の身体が動かなくなってきてからだ。


ずっと拒否し続けてきたデイサービスも
「つるさんなら」というところもあるけれど
今では休まず通っているし

頑固なのは相変わらずでも



少しはこちらの言うことに
聞く耳を持つようになってきて





こういう相互作用も生じたりする




実は明日


じいちゃんの介護認定の訪問調査なの。


もう何回目かも忘れちゃったくらいの更新なので
今更ジタバタすることもないんだけど


介護度が決まって通知が来るたび

「なんなんだこれは?」と
思わずにはいられないのさ。





 

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