綿密な(?)計画も大詰め

とうとう出発前日を迎えることとなった。

しかし考えてみれば

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

なぜ自分がショートに行かされてるかも
分かんないばあちゃんはともかく

納得の上とはいえ
本来なら式に出席して然りのじいちゃん。


ショート利用を決断する前に
意向を聞いた時

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

と、答えてたじいちゃんだもの

本心は今でも出たいと思ってるんじゃないか。


どうしても家の中

そばで
息子とヨメたちが孫の結婚式の話題で
盛り上がる。

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

自分だけ『ツンボ桟敷』に置かれてるのも
さぞかし面白くなかろう。


だから一応

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

「写真たくさん撮って来ますから
 帰ってきたらみてやって下さいね」と
申し添えといたんだけどね。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

まぁ
そんなモンでございます。


そうは言うものの
気の進まないショートに行くんだもの
急に心変わりしないか
最後の最後まで気が気ではなかったのは確か。


ところが

出発当日は拍子抜けするほどスンナリ。

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

けれど不思議と
じいちゃんをつるさんに送り出した初日のような

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

この感覚はなく
どっちかっていうと『ヤレヤレ』って感じだった。

この後、今度はワタシの準備もあって
(式場に留袖一式持って行かなきゃ)
そうノンビリしてるワケにいかなかったせいもあるけど

その時点では
うれしいって気持ちはなかったような。



式場に寄ったり
翌日の下準備をしたり
家の掃除をしたり。

13番さんが居なくて
夕方も帰って来ない

ここ数年ありえなかったシチュエーションに
それでも何かしら身体が軽くなった気がする。

家族やデイサービスの協力もあり
どっちかっていうと

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

結構自分のやりたいコトやって
気分転換は出来てるつもりのワタシ。


意識しているようでしていない足カセの存在を

13番さんのあな ―介護家庭の日常―


改めて感じたように思った。


イマドキの結婚式って
親がやることはほとんどない。
会場準備から招待客などモロモロ
全て当人たちが事を運び
親はどっちかというと招待客扱い。
(まぁ、その家々によるとは思うけど)

8月の終わりころに

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

なんて言ってた二人も
お互い忙しい合間を縫って
準備していったらしい。

前日のこの日も
ギリギリまで仕事が詰まっていたので

晩ごはんは一緒に外で焼き肉。

こんなことも13番さんがいたら
まず出来ないことだもんなぁ。

何だかんだあっても
前日からショート入れてて正解だったわ。


一郎もやっぱり夜遅くまで仕事で
帰って来たら


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

大喜び。

どういうことか分からない人は→コチラ を見てね



いろんな『足カセ』が再発見できた
そんな前夜でありました。



さてさて
次回はいよいよ結婚式当日!

・・・前置き長げ~よ。



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