というリクエストにお応えして
本日は
ダンナとしおサンの話。
このブログを書き始めた頃はまだ
今ほど13番さんの介護に関わる気がなかった
としおサン。
・・・と、いうより
どんどんおかしくなったり
子どもに帰っちゃう実親を目の当たりにして
現実逃避したい一心だったんだと思う。
気持ちは分からないでもないんだけどな
看ているワタシとしては
たまったもんじゃないわけよ。
それが原因で
バトること数知れず。
しかしその言葉の真意が理解出来たのは
実際、自分が介護に携わるようになってからだ。
一つ屋根に住んでいるとて
日中は仕事で家にいないし
『み~てるだけ~』では
(その気が無ければ見てもいない)
肝心なところは何もわからない。
ウン●、オシッ●の類いも
自分自身で何とかして初めて
どういうことであるかが分かるのだが・・・。
だから当時は彼が
この言葉を吐くたびにイラっとして
あまりの分かってなさにガクッときてたもんだ。
介護ってのは
『ここまでやったらOK』というシロモノではないのに。
ところが今じゃ
ワタシが他の家事で忙しい時など
ばあちゃんの着替えはもちろん
パンツの交換までスイスイの
イクメンならぬカイメン。
もっとも
ウン●時のおしり洗いは
さすがにハードル高いようだけど・・・。
そういえば訪看のスギヤマさんが
やっぱ息子であって自分のおっかさん。
抵抗は強いわな。
背は腹に変えられないってコトね。
オトコだろうがオンナだろうが
必要に迫られたらやるっきゃない。
覚悟を決めた後に見えてくるモンもあるってことかも。
さて正真正銘とはいかないまでも
立派な『カイメン』に進化した
としおサン。
ばあちゃんの転げ落ちるような
認知症の悪化を認められず
声を荒げていた日はどこへやら。
仲のいいシアワセな母息子となりましたとさ。
コッチの方も
よろしくたのむぜ。
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