前回

ブログをアップしたあと

(珍しく玉砕なし)


実は大変だったのら。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

床に就こうとすると


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

またまた

2階から物音。


既に時計は1時近くだが

じいちゃんどうやら活動の真っ最中らしい。


魔窟直下の居間は

ホント物音が良く響く。



よゐ子は寝る時間だぞ。



ここんとこほぼ毎晩こんな感じだし


付き合ってると

こっちが寝られないので


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

スルー。


宵っ張りだけど

寝付きの良さではわが家のトップ3のワタシ。

(ちなみに1位ばあちゃん、2位太郎)


大きな音さえしなけりゃ

眠れちゃうのさ。


しかしね

これまた寝付いたか寝付かないかって頃



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


じいちゃんが下に下りてくるではないか。


先日の悪夢 ふたたび。


また迎撃すべく

布団から出ようとすると



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

としお出動。


ダンナもさすがに目ぇ覚ましますわさ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


父と息子、しばらく階段下でもめてたが


そのうち2階に上がって行く音。

じいちゃん、何をやらかしたんだ?


ところがだ


2階に上がって行ったのは としおサンだけだったみたい。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


宇宙人のやるこった

何するか分からんし


行く先々の照明は

ジジがそこら中、点けて歩いてるだろうが

それでもこの時間だ。足元は暗い。

ひっくりかえったら

やっかいだしなぁ。




仕方なく起き上がって見に行くと


ジジはどういうワケだか


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

つんのめるように勝手口の方に向かっていくところ。


「どうしたんですか?」と聞くと



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

何やら意味不明なコトを口走ってる。


あ~。

こりゃ完全にイっちまってるね。


で、もう一度よく聞いてみると

どうも、ブレーカーがどうとか・・・


そこへ

としおサンが下りて来た。




13番さんのあな ―介護家庭の日常―


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


話を統合して


どゆことか、だいたい分かった。



・・・簡単に説明しよう (あ~簡単じゃないかも)



夜中に目が覚めたじいちゃん。


寝ている部屋の電気をつけた時か

あるいは消そうとした時か


『電気のヒモ』を引っ張ろうとしたところ



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


想定外のハプニング。


宇宙人は力加減が出来ないからなぁ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


すると

宇宙人の思考回路は



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

こういう手段をはじきだし


思いついたら即実行。


そして勝手口にある配電盤に突撃~っ!!!


・・・てなもんである。




宇宙人のやることは

たいがい短絡的というか

目的さえ遂行できればそれでオケ。


他に生じるであろう支障等を先読みすることは

およそない。


ブレーカー落としたら 

この季節

冷凍冷蔵庫の中のものがパァになるのはもちろん



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

さまざまなところに不都合が起きる。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

この

元電気工事士
まんま、自らの策におぼれるタイプ。


残念なおヒトである。



もちろん息子夫婦は全力で阻止。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

宇宙人はやっと

「ありがとう」の一言もなく

2階にお引き取りくださった。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

この時点で

丑三つ時は過ぎていた。


じいちゃんみたいに

昼間寝てるワケにはいかない。


明日の業務に差し障る。

はよ寝よう。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―




13番さんのあな ―介護家庭の日常―



すみませ~ん。


コレ、ラスボスですか~?



このゲーム


いつ終わるんでしょ~?





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さて

珍しく予告編です。


ばあちゃんの寝ぼけはともかくとして

じいちゃんの昼夜逆転はどうも普通じゃない。


と、いうワケで

翌日心療内科の次長課長院長に

相談することにしました。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


この話

次回につづきます。