ミッション決行は火曜日。
ジジ通院は既に火曜日固定になりつつある。
(不本意ながら)
この日はもともと午前中
心療内科の診察予約日だった。
しかし、当方はもちろん
コジマ内科に連れて行く気はない。
ジジが行く気マンマンでも阻止する意向。
要するにこの年寄り
どんなに検査しようとも
どんなに医者が大丈夫と言おうとも
了解はしない。
次から次へと症状を変えて
不具合を訴えてくるだけなんだもん。
その火曜日だが
前の晩・・・いや夜中
いきなりけたたましい物音に
起こされたワタシたち夫婦。
音のヌシはもちろんジジだが
時計を見ると
丑三つ時近く。
おそらく寝ぼけて起きて来て
ひっくり返ったか。
じいちゃんは
ワタシたちの真上の部屋で寝ているから
音はダイレクトに伝わる。
未だじいちゃんが2階で寝ていることの賛否ついては
言い訳のゴタクを並べると
話の筋が変わっちゃいそうなので
又の機会にするが
2階の魔窟からの物音は
センサー不要。
少々今回のドタンバタンは大きかった。
心配になって見に行った
・・・ダンナが。
モノの数分で
下に下りて来た としおサン
たいそうご立腹。
そう。ジジの辞書に素直という言葉はない。
睡眠障害持ちのジジ。
就寝前に眠剤を服用するため
不安定な歩行がより一層不安定になる。
そんなこともあって
ベッド際にポータブルを設置したのだ。
設置後も
何度かの逡巡を経て
やっと定着しつつあるポータブル。
けれど
クスリの影響か
単なる寝ぼけか
夜中に起きた瞬間
動けてた頃の かつてのジジが
よみがえっちゃうみたいなのね。
その辺の事も心療内科の次課長院長には伝えてあって
クスリの処方にも反映してもらってあるのだけれど
向精神薬も含め服薬中のじいちゃんは
クスリの効き目や影響は一定ではないのだ。
で
いや、音を聞く限り
上の絵のようにいきなりコケるのではなく
トトトトト・・・とタタラを踏むようにコケる。
ポータブル導入後
コケ回数は顕著に減ったものの
まだ時々こういうコトは起きるのだが
いかんせん
素直じゃないご仁
こっちが何を言っても聞きゃしない。
コケたと同時に寝ぼけから覚めても
羞恥心か自尊心か
かえって意固地になってしまい
ムスコの助けをヨシとはしない。
(ヨメが行っても同じだが)
全くもって気の毒で損な性格である。
それでいて翌朝は
コトもなく起きて来るんだから
運はいいのかも (・・・ひとごと)
起きて来たジジのアタマは
そのまま
通院モードにシフトする。
悲しいかな
持続は困難だけどね。
さてさて
ミッションになかなか到達しない。
意固地&通院フリーク&・・・etc
この宇宙人をいかにコマすか
お楽しみは次回~。
あ~ん。怒んないで~(^▽^;)
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