昨日はめずらしく

自分の用事で忙しい一日だった。


13番さんのデイの送り出しを としおサンに頼み


午前中は

消防署へ救命救急の講習会


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


午後はその消防署から直行で

山のキャンプ場に向かい

参加者の召集など。


消防署は自治体のお役のため

キャンプ場はスカウト活動だ。


キャンプ場に行ったとて

夜の営火まで居られないから

召集が済んだらとっとと帰って来ちゃったけどさ。


デイに二人が行ってくれるから出来ることとはいえ

5時までのシンデレラにやれることは限られている。


何の役に立ってるか分かんないがね。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


二人が曲がりなりにも落ち着いてきた今

13番さんの見張りという

ある意味無為な日々を送っている身。


何かどっかで社会とつながってるというか

「ワタシってこんだけじゃないんだぞ」っていう

場を欲しているというか…。



救命救急講習の指導消防士さんの


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

この言葉に


受講者皆が「うんうん」とうなづき

ワタシは「ああ」と気が付いた


最初は

引き受けちゃった役だから

「しょうがないかぁ」で参加した講習会だが。




さて

話は戻って朝のコト


消防署には9時前に到着しなくてはならないので

8時過ぎには家を出ないと・・・


朝食の準備して

洗濯物干して


ばあちゃん起こして

着替えさせなくちゃ



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


ばあちゃんは

その日その日で

がんばれば起きられたり

なかなか起きられなかったり


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


仕事をしていて時間がないというわけではない

せっかくの見守り態勢なのだから


出来れば自力で起きるまで待っていたいところだが・・・


こういう珍しく急いている時って

かえってばあちゃんの動きはあまり良くない。


介護者の心裡ってそのまんま被介護者にうつるらしい。

・・・気のせいか。



ばあちゃん、なかなか起きられず

すったもんだしているところへ



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ジジがいつもより早く下りて来た。

つるさんの日はいつも早起き。


そして

ばあちゃんのベッドの足元に座り込み



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

応援を始め



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

そのうち手が出る足が出る。


この前の


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


コレ と同じ。


ばあちゃん支えて起こすのは

ワタシでも難儀なんですぜ。だんな。


その上


去年の

13番さんのあな ―介護家庭の日常―


悪夢をお忘れか。



もちろんソッコーで


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ヨメにベッドからの退去を命じられたのは

言うまでもない。




一郎に話したら


13番さんのあな ―介護家庭の日常―



そういえば

アンタたちも小さい頃




13番さんのあな ―介護家庭の日常―

飽きずによくやってたよね



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

アンパンマンごっこ。




アンパンマン側でいたい願望は


いくつになっても

不変だったり。







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