こんだけ~なことが起きながら


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

わが家が平和というのもね。



まぁ、比較が悪いっちゃあ悪いんだが


おそらく2~3年前なら



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


こんなコト言おうもんなら



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

一発着火は必至



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ホントはじいちゃん自身

現状が分かってきてはいるようだ。


けれど

認めるワケにはいかんのだな。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

しちめんどくさいご仁の


プライドに障ることナシに

このミッションを運ぶのは容易なことではない。



おーさんだって

いきなりの説得は難しいだろうから

医者のハシゴの帰り道

それとはなしに話を振ってみた。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

こういう言いにくい話をするとき

車の運転中というシチュエーションは

結構使える。


面と向かわなくていいから

話も切り出しやすいし


話の流れがマズい方に向かったとしても

目的地に着けば一旦リセットされるから。



まず話したのは


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ポータブルトイレの導入について。



この提案については



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

先日、転倒事件があったばかりなので



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

割と好反応。



夜のトイレについては

こちらもかねてから苦労しているのを見ていたので

チャンスをうかがってたところなのだ。


まあ、こっちはスムーズに事が運びそう。



が、



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

話が核心に近づくと



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

やおら反論に出るじじ。


残念。


最後の牙城のつるさんも



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

最近ではダメダメなんだよ。


それに一緒に暮らす



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

家族のことだって考えてもらわねば困る。


そんな話をヤンワリとだが話すと


ジジ


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

おし黙っちゃった。



けれどおかしかったのは

そのあとのじいちゃんの行動。


車の窓を開けるのだ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ワタシも既に気づいていたんだけど

車の中はニオイ発生中。


もちろん

運転席と助手席の窓は

じいちゃんに気付かれない程度に開けてある。

(でないと密閉空間の車内。死んじまいますわ。)


外は晴れてはいてもかなりな寒さ。


ただでさえ寒がりのジジが



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

走行中の車の窓を開けるなんて

まず考えられない。



そこまで分かっているのに認めない。


ああ。宇宙人の不思議。


やはり

オトコの人にリハパンは



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


かくも高いハードルなんでありましょうや。


そして沈黙のまま



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

家に着いちまったんすけどね。



かくなる上は

水曜日決戦に望みをつなごう。





13番さんのあな ―介護家庭の日常―


おーさん&あしゅら VS 宇宙人ジジ



勝負の行方やいかに。




・・・つづく。


って


全っ然 進まへんやん。









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