雨である。
本日は洗濯はあきらめた。
明日の洗濯量がちょっちコワいけど。
さて
2階の手すり。
取り付けるにあたって
ひとつ、やっとかないといけないことが…。
魔窟の入り口は
細い廊下の突き当たりに位置していて
手前に小さなクローゼツト(…とは名ばかりの物置)
がある。
以前のガサ入れ→コチラ では
魔窟の2部屋の
一部不用品を始末することには成功したけど
実はまだまだ手つかずの部分は沢山。
この入口前のクローゼット(くどいようだが物置)も
そのひとつ。
いつかは着手せねばなぁ…
とは思っていたが
気の進まない仕事
そのまま、うっちゃってあった。
と、いうのもね
そのクローゼット
少し奥まったところにあって
その手前にはモノがいっぱい。
ようするに『開かずのクローゼット』と言うワケだ。
(向こう3年ほど開けたのを見たことがない。)
そして、それらのまた手前に
冷蔵庫が置いてある。
冷蔵庫は当初
魔窟の中に置いてあったのだが
コンプレッサーの音がうるさくて夜眠れないとジジ。
この位置に追い出されたのだ。
いろんなモノが置いてある前に据えるもんだから
冷蔵庫は少し前にせり出す位置に。
通って通れないことはないが
狭い廊下は余計に狭くなる。
手すりをつけるとなると
この位置の冷蔵庫は邪魔。
しかし
中に引込めるためには
まずは後ろのゴチャゴチャを何とかせねば。
ゴチャゴチャの中身は
二人の帽子やらカバンやらモロモロ。
まだ二人とも自由に外出が出来た3~4年ほど前
近所のショッピングセンターへ行っては
いろんなものを買い込んでいた。
じいちゃんが躁状態華やかなりし頃である。
認知症ではないが
精神の均衡を欠くと似たような症状も出るんだろう。
1度買って来たものを
次にまた忘れて買ってきてしまう。
そんなことを繰り返していた。
だから、帽子など「どんだけ~」っちゅうくらいある。
その上どれもサイズが合っていない。
(子ども用のものもアリ)
大昔に買ったものやら その頃のものやら
とにかくいろんなものがごちゃごちゃした中で
一番の難ブツは
このでっかい衣装ケース。
中にはワケの分かんない衣類がぎっちり。
これをどかさない事には冷蔵庫は引っ込まない。
ほとんど着られそうもないものばかり。
出来ることならこっちで
とっとと処分してしまいたいところだが
後々の面倒を考えるとねぇ…。
居間で横になってテレビを観てたジジ。
最初はブツクサ言ってたけど
「手すりを付けるなら片付けないと通れませんよっ」
と言うと
シブシブ選り分け始めた。
ばあちゃんに『チチバンド』は いらね。
こんな具合だものだから
仕分けは遅々として進まず。
結局
半分の衣類が衣装ケースに里帰り。
(それでもゴミ袋8分目くらいの衣類は処分となったが)
さてさて。
残った衣類が日の目を見るのはいつのことでしょう。
衣装ケースを元の場所に戻せないよう
ダンナが早々に冷蔵庫を奥に引っ込めてくれた。
もっとも、ジジにそんなチカラはないだろうがね。
魔窟前の廊下
いやぁ。スッキリ。
これなら手すりをつけてもどんとこい。
クローゼットの中身?
開けたらドリフのコントみたいに幽霊でも出そう。
(見過ぎだ。全員集合 。)
コチラはまた後日改めて。
急いては事をし損じる。
おいおいやってきまっさ。
冷蔵庫を動かした後の床は案の定
カピカピにこびりついた汚れが。
きれいに拭いてピカピカに。
ついでにカオスな庫内もピカピカに。
ほとんど飲まれてない牛乳。
使われないモノたち。
ワタシたちの労力も含めて
ああ。
報われない。報われない。
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