お姑さんの介護のため

同居を始めた友人が

「家に居るのが辛くて」とこぼしていた。

・・・気持ちは分かる。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

彼女、ずっとパートの仕事を続けている。


仕事に就いてもいないワタシが

エラそうにアドバイスもないのだが

ワタシが彼女の立場だったら

きっと続けた方がいいと思うもの・・・。




書道の先生の米寿展も

いよいよ来週の火曜日が搬入となった。


社中の大御所を中心に

これまで着々と準備を進めてきた。


先日、立派な作品集が完成し

会場の下準備もほぼ完了。

あとは当日を待つばかり。


毎年恒例の展覧会はともかく

先生の集大成ともいえる米寿展は

どの人にとっても初めての経験で

業者の人との交渉が難航したり

何から手を着けたらいいのか分からなかったり

試行錯誤の連続。

苦労も多かったけど

携わった人たちにとってそれはそれで

有意義で楽しい作業だった。


昨日は最終的なチェックや

各方面へのあいさつ回りなど。

大詰め。



来週の会期中になると

おそらく、13番さんの通院などは

行く時間が取れなくなるので


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ばあちゃんの糖尿病院の受診は

ちょっと早めだが水曜日に済ませ

心療内科の受診も同日終了。


問題はさ

クスリの管理が管轄外の


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

このヒトですわ。


じいちゃん単独のかかりつけは

この他2軒。

(あと、ばあちゃんも一緒の歯医者もあり)


そのうち1軒。

ワタシの記憶では

そろそろクスリの残りもわずかのはず。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


別に

こちらがお願いするスジアイのものでもないが


そう言ってたびたびクギを刺していた。




が、

木曜日になって


13番さんのあな ―介護家庭の日常―
と、言って来た。


先を見越した行動が出来ない御仁に

任せること自体ムリなんだが


何でもかんでもこちらでお膳立てしてしまうと

どんどん丸投げとなって

どんどんボケるのは必至だから

自分のコトは自分でやっていただこう。



しかし現実、クスリの残量は2回分。

金曜日である昨日に行かねばならんワケだ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

と、引導を渡しておいたのだが…



朝、1階に下りて来るときには


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

既に通院モード。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

じいちゃんのアタマの中には

コレ以外入る余地がない。

(てか、それしか考えられない。)


ちょっと前までは

この状況を見るだけでイライラしてたけどね



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

そこはスルーの方向で。


ばあちゃんの

朝ウン●の処理を終えたら


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

手ぇ、よく洗って


有無を言わさず

先生のお宅にGoさ。


じいちゃん、

自分で出かけることは、まずない。


ワタシの都合がわるいからとて

「じゃ、タクシーで行って来る」

なぁんて言うコトは絶対にない。


医者に行くのはあしゅらさんが居ないと

行けないと思っているから

それならそれを逆手に取らせていただこう。


お昼に帰って来ると

13番さんはクーラーの効いた魔窟で

おとなしくお留守番していた。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

午後の診察

お連れしましたわ。


置いていくのは全く不安でないというと

ウソになるけど


こちらにはこちらの事情ってものがあるわけで。


出掛けるアテがあって良かった。



でもな。

これが毎日の『仕事』となるとどうだろう。

また、違った意味合いを生じるんだろうな。




先の友人の毎日が

うまく回ることを祈る。


たまったグチならいくらでも聞くよ。





      13番さんのあな ―介護家庭の日常―-ブログランキング

          ↑
         応援

         クリック

         よろしく

          ↓
      
にほんブログ村 介護ブログへ