ウイルス性腸炎やら
ワタシのぎっくり腰やら
カゼ引きやらで
どんどこ先送りになってた
ばあちゃんのインフルエンザの予防接種。
今日、やっと行って来ることができた。
わが市は
65歳以上のお年寄りには皆
通知書と共に問診票が送られてくる。
これを使って対象の医療機関に行くと
1000円で予防接種が受けられる。
前日、日曜日。
糖尿病の診察のついでに
予防接種を受けてくることを伝えると
今朝
問診票と、保険証を持ってきたじいちゃん。
問診票には・・・
おお~
キリバリ書類
ちょっと見にくいけど
ばあちゃんの病名(糖尿病・アルツハイマー型認知症)が
ワープロで打ってキリバリしてある。
がんばったね。じいちゃん。
他の記入事項も確認したけど
ちゃんと的確に
はい・いいえに○が打ってあったし
間違いはなかった。
ちゃんと
おねがいします。。も言えたしぃ(;´▽`A``
去年の教訓が活かされたか
ワクチンが無くて優先順位までつけて
なかなか注射してもらえなかった去年とは違い
(この辺りは季節型も一時なかった)
予約しなくても
いつでもどうぞってな感じ。
今日は、ばあちゃんだけ
別に、13番さん同時に
同じ医療機関で受けてもいいけど
それぞれ、かかりつけが違うし
そろそろどちらも
クスリが無くなるころだから
どのみち、診察を受けに行かなきゃならんのでね。
空いている時をねらって行ったので
1時間もかからず
診察、接種共に済ますことができた。
受付で、処方箋を受け取って
薬局まで取りに行く間
いつもばあちゃんには、医院で待っててもらう。
院外薬局までは20メートルほどだが
道を挟んで向こうなので
ばあちゃんを連れてではちと大変だから。
急いで薬局へ向かうと
ありゃりゃ
いつもはそれほど混んでない薬局が
結構混んでいる。
さっき診察を済ませた人が
ちょうど重なっちゃったのね。
医院の待合室に待たせている
ばあちゃんのことが気になるけど
薬局まで車で移動しようにも駐車場もいっぱい。
(車は医院側の駐車場に停めてある)
仕方ない待つことにしよう。
一人、二人と呼ばれるうち
一人で待ってたおじいさんのところに
おばあさんがやってきた。
どうやら
窓越しに見える赤い車には
娘さんらしき人が運転席にいるようで
おばあさん、娘さんが引き止めるのも聞かず
降りてきちゃったみたい。
おばあさんはあまりしゃべらない。
医院の待合室にいたときから
動きやしぐさで、もしかしたら認知症かな?と思った。
おじいさんはおばあさんに一方的に話しかける。
「くすり、二人分出してもらうから時間かかるんや」
「みよこが寂しがってるから、車に戻れや。」
「ミネラルウオーター飲むか?」
「腹が減ったか?帰りに○○パンに寄ってもらおうな。
そしたら、晩はそのパンで済ませばええ。」
おばあさんの方はそれに「うーん」とか「いらん」とか
短い言葉を返すだけで、あとはニコニコしてる。
おばあさん、おじいさんの隣に背中合わせに座って
ラックに置いてある雑誌を出したり入れたり。
娘さん(?ちらっと見、おばあさんによく似てたから多分)
は、あきらめ顔で運転席に座ったまま。
会話から
おそらく送り迎えだけに来ていて
娘さんは一緒に住んでいる感じではないみたい。
(おじいさん、声でかいからみんな聞こえちゃうのよ。)
でも、おばあさんはおじいさんのそばにいるのが
すごく楽しそうに見えた。
おじいさんも、おばあさんを気遣って
ずっと声をかけている。
何だか若い恋人同士のよう。
しばらくしたら、おじいさんの名前が呼ばれ
たくさんの二人分の薬を受け取って
二人赤い車に乗り込んで帰って行った。
おっと。
二人に気をとられてうっかり忘れていたわ。
ばあちゃん、大丈夫かしら?
と、思った次の瞬間
やっと、ばあちゃんの名前が呼ばれた
薬を受け取ると
急いで医院の待合室へ。
しっかり居眠りして待っててくれた。
よかったわ。
2年ほど前までは
ワタシも送り迎えだけで
じいちゃんの付き添いの診察だった。
13番さんもあんなだったのかな?
さて、明日はじいちゃんの
予防接種&診察
キリバリ問診票の準備はいいかい?
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