ちょっと時間が前後するけど
先週の土曜日のこと。
朝、母の携帯に電話をしたところ
しばらくコールしたけれど
出ない。
ま、こういうことは結構ある。
お風呂に入ってて頭洗ってたとか
外出中周りがうるさくて着信音が聞こえなかったとか。
ま、いっか。
それほど急ぎの用事じゃないし。
だが、夕方
今度は翌日の百箇日の打ち合わせをしようと
再び電話すると
今度は
つながらない。
夕暮れ時。
さすがに
家には帰っているだろうと思って
今度は
家デンにかけてみると
またもや出ない。
こうなると人間は不思議なもので
悪い方向ばかりに想像がいく。
弟のところに電話しても
と、言うし。
母の携帯にも
ダメもとでメールを送ってみる
晩ご飯の支度も手に付かないぞ。
どうしたらいいんだ?
そこで、ハタ、と気がついた。
溺れる者はワラをもつかむ・・・。
幸い、お隣のご夫婦は
母と仲良く
独り者になった母を何かと気にかけてくださっていて
ワタシもたびたびご一緒していてよく存じ上げている
だけど、電話番号までは知らないもんなぁ。
聞いておけば良かった・・・
そうだ。電話番号案内で聞けばいい。
すぐにわかって
電話をすると
しばらくして、お隣のご主人が出た。
「あの、隣のムスメですが、
母が何度電話しても出なくって・・・」
と、こちらが言うが早いか
「あ~。今、お母さんとうちのヤツと
芝居観に行ってる最中。
もう1時間くらいで終わるんじゃないかな。」
そこまで聞いて
やっと思い出した。
その前日、電話で
「お芝居のチケットもらったから
お隣の奥さんと行ってくるわ~」
と母、言ってたワ
テンパッていて、ぶっ飛んでおりましたぁ。
どうりで、携帯電源切ってあるわけだ。
電話に向かってご主人に平謝り。
翌日、お寺に向かう前に
お隣に寄って
大騒ぎのお詫び。
ついでにね
ちゃっかり、緊急連絡先に
ワタシの電話番号
お隣さんに渡して来た。
万が一のためにね。
家から実家まで
急いで来ても1時間近くかかる。
やっぱり、
遠くの親戚より
近くの他人。
お世話になります。
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