前回
じいちゃんの以前の『業績』について書いたが
息子であるダンナはどうか?
もうかれこれ23年ほど前、
ワタシたち夫婦は、結婚式後から1年ちょっとの間
13番さんと別居してアパートに住んでた時期があった。
そのアパートの玄関ドアのポスト
郵便物がダイレクトに床に落っこちてしまう。
そこで、ダンナ。
自ら設計して
ドアの内側に
郵便ボックスを作った。
さすがじいちゃんの息子…と言いたいトコだったが
出来上がった郵便ボックスから新聞を取り出すたび
なかなか引っかかって出てこず
無理に引っ張ると必ず新聞がズタボロになる
シロモノだった。
新聞など大きなものをを取り出す時は
外から出さなきゃならない。
しばらく使っていたが、不便さから
コレがホントのお払い箱となってしまった。
なかなか上手くいかないものである。
ダンナの名誉のために言っておくが
彼は決して不器用なワケではない。
子どもが小学生のころ、
キャンプの時に使うため作った
『すのこ』を活用して作った長いすは
申し伝え事項になってるらしく
もう、子ども会と縁が無くなってからも
お祭りの際、
役員さんから「貸してください。」と注文が入る。
もう、これしか出番のなくなってしまった長いす君。
今年も10月のお祭りの出番を待って玄関にスタンバっている。
もうひとつ。ダンナの『業績』
車の屋根につけて、荷物を積もうと思ったか
自作のカーキャリア。
いかんせん、重すぎて取り付け困難。
家族から『れん台』のソシリを受けたこのカーキャリアは
結局、あまり使われることはなく
今では、ダンナの部屋で洋服掛けとして
余生を送っている。
創意工夫がちょっとばかし
ザンネンな結果となっているダンナではあるが
じいちゃんの血も、少しは受け継いでいるようで。
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義弟が素質の大半を
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