前回

じいちゃんの以前の『業績』について書いたが


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


息子であるダンナはどうか?


13番さんのあな ―介護家庭の日常―




もうかれこれ23年ほど前、


ワタシたち夫婦は、結婚式後から1年ちょっとの間

13番さんと別居してアパートに住んでた時期があった。



そのアパートの玄関ドアのポスト


13番さんのあな ―介護家庭の日常―
郵便受けが付いていなく


郵便物がダイレクトに床に落っこちてしまう。



そこで、ダンナ。

自ら設計して

ドアの内側に

郵便ボックスを作った。


さすがじいちゃんの息子…と言いたいトコだったが



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

出来上がった郵便ボックスから新聞を取り出すたび


なかなか引っかかって出てこず



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

無理に引っ張ると必ず新聞がズタボロになる

シロモノだった。


新聞など大きなものをを取り出す時は

外から出さなきゃならない。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

しばらく使っていたが、不便さから

コレがホントのお払い箱となってしまった。




なかなか上手くいかないものである。




ダンナの名誉のために言っておくが


彼は決して不器用なワケではない。



子どもが小学生のころ、

キャンプの時に使うため作った

『すのこ』を活用して作った長いすは


13番さんのあな ―介護家庭の日常―
ワタシが子ども会の役員をやっていたときからの

申し伝え事項になってるらしく



もう、子ども会と縁が無くなってからも

お祭りの際、

役員さんから「貸してください。」と注文が入る。


もう、これしか出番のなくなってしまった長いす君。


今年も10月のお祭りの出番を待って玄関にスタンバっている。




もうひとつ。ダンナの『業績』


車の屋根につけて、荷物を積もうと思ったか


13番さんのあな ―介護家庭の日常―
総工費ん~万円を費やして作った

自作のカーキャリア。


いかんせん、重すぎて取り付け困難。




家族から『れん台』のソシリを受けたこのカーキャリアは


歌川広重(安藤広重)陶板東海道五十三次府中・安倍川 ←これね


結局、あまり使われることはなく


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

今では、ダンナの部屋で洋服掛けとして

余生を送っている。



創意工夫がちょっとばかし

ザンネンな結果となっているダンナではあるが



じいちゃんの血も、少しは受け継いでいるようで。






      13番さんのあな ―介護家庭の日常―-ブログランキング

          ↑

     義弟が素質の大半を

      もってっちゃったかも


          応援

       クリックよろしく

          ↓
      にほんブログ村 介護ブログへ