今日はダンナの誕生日。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

…と、ひねくれるオーバー50(フィフティー)


ダンナは2つ過ぎただけでオーバー。


ワタシは6つ過ぎようが7つ過ぎようが

アラウンド40(フォーティー)。 わるいか。




ダンナの誕生日だというのに


二男とワタシ、朝っぱらからケンカ。




昨夜、ボーイスカウトの集会の後、


友だちとどっかに遊びに行き



帰って来たのは朝8時



まあ、20も過ぎたオトコだ。


別に朝帰りをとがめる気はないのだが


(何時頃帰るという連絡くらいくれとは言いたい)



帰って来る少し前に


二男の部屋の電気がつけっぱだったことが発覚。


どうやら、前日夕方出かけた時から


ずっと点けっぱなしだったらしい。


ワタシも気付かなかったんだけど…。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

そんな中


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


帰って来た二男。



「電気が点けっぱなしだったよ。」

というと

「ごめんごめん。」

と言うものの

ホントに反省してるのか?


二男は何をしてもやりっ放しなヤツで


まあ、ワタシもその辺は


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

と、反省反省だが。



それにしても、彼の『やりっぱ症候群』には

最近ちょっと閉口している。


だから、ちょっと余計に注意した。



すると逆切れ。



こうなると、もう対話にならない。


そこらへんは隔世遺伝か?



13番さんのあな ―介護家庭の日常―



結局、売り言葉に買い言葉状態になり


くちもきかず



ナニやらバタンバタンやって、


またまた

家を飛び出していった。



でも、しっかり、シャワーを浴びて


洗濯物も放り出して…


全くいい気なものである。



誰が洗濯して干すんじゃっ。



しょーもない親子喧嘩だが

そんなこんなであしゅらさん朝から気分が悪い。



話は変わって13番さん。



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いつもより、早くご飯を食べに来る。



ばあちゃんのデイサービスの日だからとか


医者に行かなくてはならないからとかのために


早く起きて…なんて



そんなこと関係ねえのお二人なので


ワタシが唯一朝寝坊が出来る日曜日に

早く来るのも

別に関係ねえ。


いかんね。ひとつ腹がたつと

いつもは何でもない事でも腹立たしくなる。


おかげで、今日はダンナの誕生日だという事を

伝え忘れたよ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ダンナの予想通り


全く気付いてなかったみたい。



でもね。

実家の両親から

ダンナの誕生祝いにと


宅急便で『岡山の桃』が届いた。


早速、二人で味見。

おいしかったよ。



2階に上がっていた13番さんにも

持って行ってあげよう。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

「○○さん(ダンナの名)の誕生日祝いに←ここ強調。


実家から桃を送ってきたので。」


と言ったら、どうやらやっと気付いた13番さん。



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かわいい息子も50年も経てば

興味の対象から外れちゃうようで…。





今、甲子園では高校野球の真っ只中。


白球を追う高校生はもう、どの子もかっこいい。



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何かに一生懸命になってる子は

ホントにいいねぇ。…とあこがれる。


それに、


例えばピッチャーがピンチを迎えたり


野手の子がエラーしたりした時は



「この子のお母さん、きっと今、

目を開けて見ていられないだろうな。」


なんてお母さん目線になっちゃったりして


テレビについつい引き込まれてしまうのである。




けれど


こんな大舞台に出て来る


ステキな高校生も



家に帰れば


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


しょっちゅう、なんだかんだと


ママに怒られてるのかもしれないな


なんてこと、勝手に想像してたら


何となくおかしくなってきちゃった、あしゅらさんでした。








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