実はワタシ
保育園・小学校・中学校
全て三男の時に母の会・PTA役員を経験。
別にね
こういうタイプでないことは
皆さん重々ご承知かと思うが…
だいたい役員なんて面倒なものを引き受けるのは
断るのがヘタな 『いい人』が多い(自分で言うか?)
中には なるべくしてなった有能な人もいるけどね。
まあ、ほとんどがこのタイプ。
でもワタシの場合、もういっこ理由があって。
ばあちゃんの呪縛に勝手にかかって
(働きに行こうと思えば行けたんだと思うけど
そこまで気持ちがなかっただけ)
じゃあ、何か外に出る口実をと考えると
PTAがあるじゃないかっ!
てなもんで。
実際、子どものためという大義名分もたつし
多少遅くなっても言い訳ができた。
同じようなタイプの友だちもできるし。
ワタシにとっては好都合な『隠れ蓑』だったわけ。
相応しいかどうかはおいといてね。
中学の役員を受けた頃
ちょうど友だちが
もうその頃には
ヨメも強くなってて
ばあちゃんの呪縛も効力を失ってたし
その2年は本当に忙しかったけど
久々に充実した毎日だった。
今思えばアラシの前に神様がプレゼントしてくれた
つかの間の2年だったかもね。
でも
忙しいと書いて心を亡くすとはよく言ったもんで
ばあちゃんの認知の進行と
じいちゃんの『うつ』に
ますます目をそらす日は続いていた。
役員の仕事の中でも特にメインとなるバザー。
その準備が忙しくなるころ
突然ばあちゃんの脳梗塞の発作が起きた。
どうもそれが引き金になったらしい。
急に完全な垂れ流し状態。
なんでこんな時にという思いと
とうとうきたかという気持ちが
ごっちゃになって。
幸い、その時の脳梗塞の発作は一時的なもので
入院までには至らなかったけれど
それからばあちゃんは転げるように認知の症状が進み
じいちゃんも
うつから抜け出すと同時に
どんどんおかしくなってきた。
またまた つづく
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