5月21日の記事『凝視』


を読んで実家の母が



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

「あれはねえ、あのまんま終わらせないでね。


その先も書くべきだよ。これから介護が始まる


若いおヨメさんのためにも。」


と言うけど



果たしてどうなんだか。




ばあちゃんの介護が本格化してから

2年とちょっとが経つ。




介護に直面した当初は

どうしていいか全くわからなかった。



未だに自分のやってる方向が正しいのかどうか



自分の都合や自己満足にハシってんじゃないのか



はっきり言って自信はない。



介護の形は千差万別だし。



参考になるかどうかわからないけど


『こういうこともあるんだ』程度に読んでくだされ。





13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ばあちゃんがチラホラおかしくなってきたのは


ちょうどじいちゃんが

うつ病に突入してしばらくしてから。



…いや。ばあちゃんのボケの方が

先だったっけ?



相方の病気が関係していたのかどうか



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


何はともあれ

ワタシら夫婦はジワジワと介護に直面していくハメに。




少し前にさかのぼる。




今から


5~6年前にじいちゃん、大学病院に検査入院した結果

難病指定の病気と判明。


退院後、在宅で投薬のみの通院治療となった。


このクスリがまた超高額。


補助を得るため


急いで

身体障害者の認定手続きを行った。



このころは、じいちゃんまだマトモだったんだよね。


でも、認定がおりると



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

どういうわけだか、じいちゃん。


会う人ごとに

『身体障害者』だということをアピールしまくり。


ウチに遊びに来たワタシの友人にまで


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


友人もどうリアクションして良いものやら。



このあたりから

だんだんおかしくなって来てたようで…。



数ヶ月すると


1日居間のソファーで


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

寝るだけの毎日になってしまった。



高い治療費のためとはいえ

障害者認定を受けたことは


じいちゃんにとって

良かったのか悪かったのか。



手続きを主体になってやっていたワタシは

少々フクザツな思い。



ここから

山田家は暗黒時代に突入する。

(おおげさでなく)



実はワタシ、この辺の記憶が

とてもあいまい



というか

つとめて、家に居ない状況を作っていたように思う。



家の中は見たくない現実が満載。


逃げたくてしょうがなかった。





長くなったので次回に続く






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        ごめんよ

     前置きが長くなりそう


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