昨日はあしゅら、乳がんの検診に行って来た。
と…、えらそうに言ってるあしゅらではあるが
実は乳がん検診は生まれて初めて。
1ヶ月ほど前に市の広報誌に
『乳がん教室・乳がん検診』の参加者募集の記事があり
抽選で50名様までということだったのでダメ元で応募してみた。
そしたら見事当選。
(あとで聞いたら結構な競争率だったそうだが)
マンモグラフィーが1000円で受けられるからね。
どんなことやるのか興味津々。
だが、検診の前に『乳がん教室』ってのを受けなきゃいかんわけ。
寝ちゃいそう…と思ったけど意外に(失礼)良かった。
皆さん、よくご存知かと思うが
まず、乳がんを見つける方法の第一歩は
目で見て 触ってみること
また、手で触れてみて『しこり』を見つけるという
方法もある。
ただ
強くつかむのではなく、
指の腹でオルガンをひく要領で。
左の乳房は右手
右の乳房は左手で。
がんは、硬くて、表面がゴツゴツしてるそうだ。
(石ころか、梅干の種みたいだって。)
がんは早期発見が大切。
そのゴツゴツになる前の段階でわかるのが
検診ということになるのだが
現在、40歳以上の女性の
23人にひとりが乳がんに罹っているのだそうだし
女性のがん死亡原因の第1位が乳がんにもかかわらず
検診の受診率は10%だと。
『がん』という診断を受けるのが怖いかもしれないが
今は医療技術も向上し
初期のがんならまず大丈夫だから
億劫がらずに
とのこと。
その他、手術に関して
乳房を温存するか、切除するかを決める際
既婚者の場合だいたい夫婦で意見が食い違うのだそうだ。
先生は
「どちらが切除をとって、どちらが温存を取ると思いますか?」
と、聞くと会場からは
「ダンナさんが温存?奥さんが切除?」
という声がちらほら。
やっぱり、再発のリスクが残る温存は
ダンナとしては勧められないが
奥さんとしては
「女」の微妙な部分を残しておきたい気持ちが強いようで。
先生は、「手術当日まで、決定を待つことがよくありますが
最終決定はやはり、ご本人。」
帰ってからダンナに、「どう思う?」と聞くと
と言ってたけど
その場になれば、ワタシもやっぱ悩むだろうね。
(今は整形技術も向上してるから乳房再建という方法もあり。)
まだまだ興味深いお話はいっぱいあったけど
長くなるのでこのへんで…。
さて、乳がん教室のあとは、お待ちかね。
マンモグラフィー検診。
ちょっと心配だったのは、先日来の『五十肩』
腕を上げてと言われても上がりましぇん。
この日は乳がん教室を聴きに来ただけの人
(抽選に漏れちゃった人も含む)
もいたので、
当選者だけ、部屋に残って順番を待った。
50人だが、順番は申し込み順。
あしゅらは26番。
結構、早く申し込んだつもりだったけど…。
となりのおばあさんが
話好きな人のようで、こちらから聞いたわけではないが
と、内情を話してくれた。
時計を見ると、その時点で3時過ぎ。
家が同方向だったから、「ご一緒に」と
言ってあげたいところだが
ばあちゃんのデイサービスの帰りも
もしかしたら間に合わないかも…。
(ごめんよ。おばあさん。)
水戸黄門の時間が気になるおばあさんと
ばあちゃんのデイの帰宅時間が気になるあしゅらが
しばらく待っていると予定より早く
「山田あしゅらさん」と名前が呼ばれ
ワタシはおばあさんに会釈して更衣室に向かった。
検診着に着替え
いざ、検診車へ。
検診バスの中は
思ったより広いけど、受診者が3人も入るといっぱい。
名前を呼ばれ、撮影室に入り検診着を脱ぐ。
機械は
こんなんだったと思う…よく覚えてないが。
(画像をクリックすると、もっと詳しいサイトに飛びます。)
乳がん年齢の40代は
上下と左右から2枚の板状のものではさんで
おっぱいを引き伸ばし撮影する。
(40~50歳以外の人は左右のみ)
ありがたいことに、技師は全て女性。
だってさあ。おっぱい、つままれて
もちみたいに伸ばされてセッティングするんだもん。
男性技師だったら、おばさんだってヤダ。
う~ん感触っすか?
ちょっと痛かったけど、思ったほどじゃなかったな。
あ、腕はそれほど上に上げなくてもよかったので
五十肩でもだいじょうぶ。
3~4分で検査終了。
着替えて急いで帰りましたとさ。
ばあちゃんのデイのお帰りにはギリギリ間に合った。
さあ、1ヶ月後の結果やいかに。
以上、乳がん検診潜入ルポでした。
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