あしゅらも
40代後半もぼちぼち第3コーナー。
(さて、いくつでしょう。)
あちこち、トシが隠せなくなってきた。
特に眼。
一昨年の免許更新の際
眼の検査。
婦警さんの厳しい言葉に一層焦って
測定器の画像がぼやけて見える。
だって後ろには、順番を待っている
沢山のギャラリーが…。
もうちょっと優しく言ってくれないかなぁ。
結局
という、温情判決が出たんだけど
恥ずかしかったわ。
しかし、目が悪くなってることは確か。
若い頃は、ブッシュマン並みの(ウソ)
目のよさを誇っていたワタシだが
寄る年波には勝てないみたい。
そこで、5年ぶりくらいにM眼科へ行く事にした。
M眼科は二男がお世話になってた先生だ。
去年、ブログにも書いたが
二男は心身ともにややこしいヤツだった。
その時の記事は→こちら
大きな病院に掛かる前に、診察してもらったのが
M先生だった。
歳は、ワタシと同じくらいの女の先生。
以前、息子のスイミングの迎えに行った時
3人の娘さんを連れた先生とばったり。
「いつもは送り迎えできないんやけど
今日は特別なの。」と言ってた。
小柄で、かわいらしい感じの先生は
お母さんでもあったんだ。
診察の時には
やわらかい関西弁(京都弁かな?)で
丁寧に診てくれる先生が
二男も大好きだった。
二男の症状はややこしく
大きな病院で診てもらうことになったのだが
M眼科の休診日で、
先生はその病院で待機していてくれた。
本人が見える見えないに関わらず
目の視覚能力だけを測る機械にかけ
結局、目自体に何ら障害はなく
心因性のものではないかということに至った。
目だけでなく、体全体に
例えば、どこも悪くないのに微熱が半年近く続いたり
大きな行事や、試験が近くなると喘息が出たり
様々な症状が出ていた二男のほとんどの原因が、
心からくるものだということがわかったのはこの時だった。
気づかないうちに、
この子の許容量以上のプレッシャーをかけていたようだ。
今は、そんなこと忘れているかのような
子育てって、いまだにわかんない。
さて、メガネを作らんがために
M眼科に行ったハナシに戻そう。
M眼科は、駅のすぐそばという立地条件と
先生の評判の良さとあいまって
いつでも満員。
この日も覚悟を決めて早く行ったのにもかかわらず
かなり待った。
やっと順番が来て
視力検査など済ませ
5年もご無沙汰してたんだもん
先生、覚えてないよなぁと思いながら
診察室のカーテンを開けて中に入ると
5年前とちっとも変わらないM先生。
「あら、お久しぶりやねえ。二男君は元気?」
え?先生覚えてくれてたんだぁ。
今日はワタシの診察だもの
もちろん二男がいるわけでもないのに。
「え~先生、覚えていてくださったんですか?」
と聞くと
「あの子のことはねぇ、忘れられなくて。」
と、先生。
ちょうど、二男の中学校の指定医になって
検診の時も診てくださっていたらしい。
「元気にやってるようで安心したわぁ。」
診察を受けながら、話は二男のことばかり。
「で、今なにやっとるん?」
「あ~走ることやめちゃったの~。
残念やねぇ。」
先生、話は尽きないけど…
患者さん、まだいっぱい待ってます。
「まぁ、メガネはめるかどうか、瀬戸際くらいの視力やけど
とりあえず処方箋出しとくわね。」
診察2割、二男の話8割でした。
一度、先生とじっくり育児談義でもしたいもんだ。
で、さっそく先生の出して下さった処方箋で
メガネを作ったあしゅら。
やっぱ、よく見えますわ。
これからコレはめて、安全運転に励みやす。
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