今朝は本当に冷え込んだ。


温暖化の気候に慣らされている身には


つらい寒さだ。



起きて、さあ朝食の支度…と思ったら


お湯が出ない。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

コックを『水』の方に回すと出るのだが


お湯の方に回すとピタリと止まってしまう。


どうやら給湯器側の方が凍ってしまったようだ。



いつも、何気なく使っているものが使えなくなると


実に不便。


身を切るような冷たい水で洗い物をしていて


改めて、給湯器のありがたみをしみじみ。




先日、


実家の母がメールで


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

と知らせて来た。


こっちは、凍ったとかではなく


完全な故障。




都心のマンションで2人暮らし。


週3日、透析を受ける身の父と支え合って


生活する母。



かつて、父方の祖母が亡くなった時


お葬式に参列した高校生のワタシは


初めて顔を合わせる遠い親戚のおばさんから


13番さんのあな ―介護家庭の日常―
…と聞かれ



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
と答えると



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
とまで言われた母だったが



寄る年波か


最近気弱になってきた。




無理も無い


健康に不安を持つ父を、


一人で支える母自身も70を過ぎ、


最近、自分の体も思うように動かない。






このたび、


実家期間より、義理家期間が長くなった


あしゅらだが




実家の親と


13番さん


どちらが大事かっていえば




13番さんのあな ―介護家庭の日常―

今じゃ、想像もつかないけど


小さくて病気ばかりしていたワタシを


大切に育ててくれ



無理をして


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

短大まで出してくれ




13番さんのあな ―介護家庭の日常―

嫁ぐ日まで育ててくれたのは


実家の両親だ。



…いや、今だって世話になり


心配かけてばかり。





そんなの、聞くまでも無いっしょ。






義理親と暮しているからとて


実家の親は実家の親。


ワタシの大事な両親だ。





先日受けた父の検査結果が

芳しくないと、

母から連絡があった。



心配だが




お父さん、絶対良くなるよ。






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