美容師兼タロット占い師の アポージョ川原です。


【続・自己開示⑥】のつづきです。


古くからのお客様を頼って
悩みや思いを聞いてもらうつもりが、
とんでもない展開になってしまった私。



それからの食事の味は
全くもって 
わかりませんでした。



そして こんな場合、
どんな態度をとっていいかも
わかりませんでした。



そのお客様も、驚かれはしたものの

「私の勘に間違いはなかったわぁ!!

 娘たちは

(娘さんが4人いてて、みなさんお客様でした)
 お姉さんのこと(私の事)を、ただの従業員や
 っていうねん。

 んなわけない って、私は言うててんけどな。

 まさか結婚してるとは…

 いやぁ、でも 当たってたわぁ。」


と、しきりに
ご自分の勘の鋭さを感心していらっしゃいました。




私はと言うと、
『ほんまですねぇ…見破られてましたかてれ(苦笑)
的な感じで、返すしかありませんでした。



その後の話は、それがキョーレツ過ぎて
はっきりとは 覚えてないのですが…
元夫は、店を辞めた後
やらないといけないことがあるから 
勉強するのに連絡できない と言って
しばらく疎遠になっていたらしいのです。



妊娠&堕胎後すぐだったこともあり
これは娘がだまされたのでは?
 
と、思っていたら、
連絡が取れなくなってから1年ほどして
美容室をオープンさせたので来てください
と、ひょこっと
名刺を持って元夫はスナックに現れたらしいのです。




まさか、娘さんがこの話を 全て
お母さんに報告しているとも知らず…




娘に口止めされていたので
その時は何も言えなかったけど、
また娘を利用されては いかんと
チャンスとばかりに 
私に真相を確かめたと言う事です。




元夫は、美容師を辞めて 違う仕事するため
資格を取るのに 勉強してたのは間違いないし
大正生まれか っていうぐらい
新しいものを取り入れない人だったので、
携帯電話も持っていなく
(結婚しているときは私も、携帯もPCも
持たない、知らないの世界でした)
連絡の取りようがなかったのでしょう。



なので、元夫の話は 
私と結婚していたことを除いて
大筋 嘘ではなかったかもしれません。




最愛の娘を 
こんな形で放置しているのことを
お母さんは許せないらしく

「私はお姉さんの味方やからな。

あんな人の店には、絶対行かんからな。」


と息巻いてました。





11時ぐらいに入店した私たち。






気が付けば、イタリアンレストランの
アイドルタイムになっていました。。。




つづく…