美容師兼タロット占い師の アポージョ川原です。

前回からの続きです。

【自己開示④】


理不尽なことでDVをする夫も
ご飯をおいしい、おいしいと食べる夫も
両方が存在することで
私の結婚は バランスを保っていたのかもしれません。

そこに、向こうの両親との同居
特に、〈義理のお母さん〉の存在が
登場したことにより、バランスが崩れ
離婚しない私の背中を 押してくれた
最近では そう思うようになりました。

なぜそう思うようになったのか?

ある仮説を立ててみました。

【 同居を始めた私たち。

お義父さんもお義母さんも お二人とも優しい人で
意地悪のかけらもない2人。

あちらのご両親は、実家の両親以上に
私に愛情をもって接してくださるので
私たち3人には とても強い絆が出来ていきました。

それから数年が過ぎ、子供もできないままに
私も40半ば…
ある日のこと、元夫が彼女を連れて家に来て
「俺、この人と 結婚したいねん」と…

お義父さんお義母さんとも 
「お前!ヒロカさんと言う人がありながら!!
 お前なんか勘当や! 出ていけ!!」

「わかった!出ていくわ!!」

と、2人は駆け落ち同然で出ていく。

「ヒロカさん、もう私らはあんな子は息子と思えへん。
この家もあんたのもんや。3人で仲良く暮らしていこ。」

 『 顔……… 』

 akn akn aknあせる            完】

『 きゃあぁぁぁぁ~~あせる 』

考えてみて、身震いがしました。

やばい やばい。

お義母さんが、チクチクと 
私の嫌なところをついてくれたから
私は、30代ぎりぎりで別れることを決心できたし
そのおかげで、愛しいわが娘に出会うこともできた
そう、心の底から思うことができました。

ナイスアシストですけるサッカーボール

それでも、やはり離婚を切り出すこと
それは、とてもとても 勇気がいりました。

今の私を知る人や、若いときの私を知る人からすれば
自分のやりたいことやる人のように思われますが、
結婚することで、いったんそれを 全部封印しました。

骨抜きになった状態の私には、
一人でやっていくことへの自信はありませんでした。


そこで離婚の話をする前に私がしたこと
それは、髪の毛を ど金髪にすることでしたブレンダ

外見から、やんちゃになって
離婚することへの怖さ
一人になることへの怖さと戦おうと思ったのです。

元夫も、義父母も寝静まってから
お風呂場でブリーチ剤で、髪を脱色しました。

やってることはまるで高校生ですが(笑)

今の髪の色は、
これでも落ち着きを取り戻したぐらいです(キリッ)

髪を ど金髪にすることで、
離婚への【のろし】を上げたのでした。

朝起きて、夫がビックリしていました。

そりゃあそうですよね。

寝る前は普通の髪色だった妻が
起きたら 金髪のヤンキーになっていたのですから…