お金に対する罪悪感について、書いていくつもりでしたが、
続きは、また、後日にして
こちらを綴っていこうと思います。

それと、統合するために
来られるお客様に、告白していたのですが
結構 エネルギーの消費が半端ないので、
こちらも、ちょっとお休みということで。。。

いつでも言う準備ができているということが
確認できたので、目的は果たせた ってとこで



では、本題に入ります。

昨日、ナイナイアンサーという番組で
ギャル曽根ちゃんの過去を、
あのスペシャリストの心屋仁之助さんが
導き出して、解決されていたんです。

久々に見た、あの番組の中で出てきたキーワード。

一人で怖かった
一人でさみしかった
一人にしないで…


これだったんか…と、衝撃を受けました。

私がシングルで子供を産んだことも
現在 ひとり営業しているのも
ここからきてるんだと、納得してしまいました。



確か、私が小学校に入りたての頃です。

父が、ミナミでお寿司屋さんを始めました。

私の住んでいるところからだと、通うのに、
片道1時間以上もかかるところで
父は、車の運転ができないので、
遅くなったりした時のため、近くにアパートを借り
そこで寝泊まりしていました。

それから程なくして、
佐賀に一人暮らししていた祖母が、
乳がんの手術を機に、お店をたたんで、
大阪で 一緒に暮らすことになりました。

祖母が一緒に暮らすことになり、
母も、店を手伝うことになり、
両親は、週末にしか帰ってこなくなりました。

週のほとんどを、
私と兄と祖母の3人で過ごしました。

母は、週末に帰ってきても
やることがたまっているので、
私たちの話し相手になってる時間は
なかったんだと思います。

クタクタになっている時に、
子供に愛情を注ぐ難しさは、
今なら十分味わっているので、理解できますが、
子供の頃にはわからず、
早く寝なさいと、ふすまを閉められ、
ふすまの隙間から、漏れる明かりに
両親が起きていることをわかりながら、
怒られるから、
ふすまを開けたくても開けられない
そんな情景が 今でも浮かんできます。

学校の時は、大方の時間をそこで使うので
まだいいのですが、
春夏冬の大きな休みのときは
毎日がつまらなく、
『 堺の祖母のうちに行きたい 』
と、私は言いました。

そこには、年の近い従妹たちがいたからです。

その頃の両親は、生活を維持することにいっぱいで
自分で行けるのならってことで、
承諾したんでしょう。

私の家は 大阪の鶴見区で、
堺までは、1時間半ほどかかり、
駅から祖母の家まで徒歩20分
約2時間の距離を、
電車とバスを乗り継いで、
小2の時から、一人で行っていました。

今の母からは、想像もつかない大胆さ。

さすがに、最初の時だけは、
バスに乗るところまで、送ってくれました。

たまたま、その時に
担任の先生が乗り合わせていて、
母は事情を話し、先生にお願いしていました。

初めての一人バスだけど、少し安心できました。

バスから降りて、南海電車に乗り変えてからは
本当に一人なので、覚えていませんが、
緊張の連続だったと思います。

従妹のうちにいても、
仲のいい時はいいのですが、
子供同士なので、わがままも出てきて、
1か月近くもなると、居心地が悪い時も
度々あります。

それでも、私は、従妹たちの家に行きたかった

それは、何故か…

その時は、
年の近い従妹たちに会いたくて行ってる
と思ってたのですが
従妹のところに来ているということで、
両親がいないことが当たり前、と思うのに
好都合だったんじゃないかと
最近になって思います。

親がいない現実と向き合いたくない
子供なりに考え出した 技だったのでしょう。

長い休みごとに、堺に行くことは
決まりごとになって行きました。

叔父夫婦も、共働きで、
年のいった祖母と、幼い子供3人より
私がいた方が、もしかしたら
ちょっとだけは安心だったのかもしれません。

駅前でソフトクリームを買い、
祖母の家までに食べきる
そんな楽しみも、見つけてしまいましたし(笑)

数年間ののち、父が結核にかかって
即刻入院&隔離。
お店を続けられなくなり、
借金を抱えたままの 廃業です。

私たちは、何の事情も聞かせられませんでした。

しかし、状況は、次第に変わっていきました。

小学4年生だった夏休み前に、母が
「 夏の間、軽井沢の知り合いのところに行くけど
あんたも来る?
お母ちゃんは、先にいかなあかんから
あんた一人で来なあかんけど… 」

もうすでに、一人で電車に乗ることは慣れていたので、
もちろん 二つ返事でオッケーです。

新大阪まで、
一時退院したんであろう父に送ってもらい
初新幹線も、やはり一人で 乗りました。
隣が優しそうな親子連れだったのが、
せめてもの救いでした。

長くなりそうなので、続きますakn



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