11月3日の《タロット占い・結果実例集28-6》


の、コメント欄で  のり子さんに、 


(親から)放っておかれたことを、「自由にさせてもらえた」、自分の意志を無視した親の過干渉を、「可愛がられた」と勘違いしている方も多いです。


って、返事をいただきました。


『私、どっちもやぁ~』 って思った、アポージョの川原ですにひひあせる








こちらのお店に移転してから、こられるようになったある方のお話です。





年は、70も半ば。


すでに、3度ご来店いただいているのですが、


しょっぱなから




『 どのようになさいますか? ウンヌンカンヌン… 』


と、髪のカウンセリングを始めた私に、




「 主人がな、寝てる間に 髪切ってまいますねん 」




『 へっ?  な、何目的で !?(゚Ω゚;) 』




「  知らぁん、悪さ しはんねん。 


  朝起きたら、お風呂場に髪の毛 ごっそり 捨てたぁんねん… 


  眉毛とかも 剃り落されたりしてるし…


  眠り薬で、眠らされて その間にそんなんするねん  」




『 (悪さって…)ま、ま、まじですかぁぁ?  』




驚くほどの 奇怪な話なのに、涼しい顔で話されるご婦人


そのギャップが さらに恐怖を掻き立てる感じです叫びあせる




さらに、


「 外に女がいてて、私のこと 追い出したいみたいやの…


  だから、髪の毛切ったり、体つついたり するねん。 」とか




「 私が買ぉて置いてた サラ(新品)の服、いつの間にか なくなって


  その女に 着さしてんねん。 せやから、( お父ちゃんあれどこやった? )


 て聞いたら [ わし そんなん知らんがな ] って言われて、そない言うたら


 次の日に、また 元に戻したぁるねん 」とか




「 駅のトイレで わたし その女 見ましてん。


  朝はよから、こんなとこで 何してんねんやろ って思ったら


  その女でしてん。 」 とか…




そこで私


『  その女の人の事、知ってはるんですか? 逢うたことあるんですか? 』


凄い展開に、思わずそう尋ねると、




「 あったことないよ。 見たこともあれへん。 」




『 えっ? ほんなら 何で その人やって解ったんですか? 』




「 あんな朝はよから、駅のトイレで化粧直ししてるなんておかしいやん 」




( えっ?それだけ? ほかに何の根拠なし? ただの女の感? )




そこまでそんなこと言っちゃっていいの と思われた奇想天外な話。


3度のご来店の度にされ


そのたびに、少し着色され、いろんな矛盾が生まれるので、


なんとなく 理解できてきました。


昔々に、ご主人の女問題 で泣かされ続け、


義父には、味方してもらえるどころか、罵倒されたうえ 押さえつけられ


周りには 離婚を 勧められたりもしたけれど


意地だけで ここまで 添い遂げてきた このご婦人の執念。




あまりに我慢をし続けた結果、もう終わってしまった過去の問題が 


その人の心の中では、まだなお 終わっておらず、


見えない敵と戦ってるようでした。




こんなカードのような感じ


          大阪八尾10歳若返えりのできる美容室アポージョ


「 あんな女には、1円たりとも やりとうないねん!! 」




1度だけ 語気を荒げた その言葉が すべてを物語っていました。







理解したとはいえ、2、3時間 2人きり 密室


これ、ちと厳しいですあせる




もっと楽しい話に持っていかないと、


こっちまで あっちにいってしまいそうで(どっちや?)


思考錯誤しながら、話をつづけました。




昭和な ご夫婦なので 定年後も、


家事労働のいっさいがっさいを、奥様がされていました。















『 お買いものぐらい、やってもらったらどうですか? 』




「 いやいや、無理無理ぃ 」




『 あかんかどうか、言うてみたらいいですやん。


  その時に、( ジッとばっかりしてんと、たまには 


  買いものぐらいしたら どうやのん )って 言うたらあきませんよ~


  ( お父ちゃん、私 ちょっとしんどいねん。


    悪いけど手伝ぉてくれへんかなぁ。 買いものしてきてくれへん? )


  って、 助けてほしいこと強調した方がいいですよ。


 ほんなら、 [ よしゃよっしゃ、 お前ちょっと、寝とけ ]


  って、なるんちゃいますぅ? 』




と、えらそうにも、ご年配のご婦人にアドバイスをし出した私。




「 ほんまやなぁ。 言い方やなぁ。 一回そうゆうてみるわ。 」




意外と なんかすんなりと 受け入れてくれた ご婦人。






( あれ、これって誰に言うてんのやろ? )


 自分自身が、自問自答し始めました。




    長くなってしまいました。


      よって、 続く      sei