続けて、羽生くん0%の記事です。

前記事に、「ゆづ語録」(羽生くん0%記事)あります。

 

 

2歳のゆづ、

4月の中旬から、幼稚園のプレスクールに行き始めました。

年少より一歳下のクラスで、時間は午前中のみ。

毎日ではなく、週二回のクラスです。

 

お姉ちゃんも通った幼稚園。

去年は親子参加のクラス(月2程度)にも通ったね。

だから、ゆづにとってはよく知っている場所だけれども、

でもでも、一人は初めてのこと。

 

どうなることかと、私はずっと不安でした。

 

だって、家族と離れたことないんだもの。

家の中でも、ママを探すもの。

トイレにも付いてくるんだもの。

寝るときだって、お鼻すりすりするくらいの近さじゃないと安心しないんだもの。

 

 

本当に、大丈夫なの???

 

ママは不安、不安、不安、、、。

 

 

プレスクール初日。

この日は、まずお母さんと一緒に過ごす「入会の集い」。

お姉ちゃんのお下がりの黄色いペンギンさんのリュックを背負って行きました。

中には、おやつの時間で使うお皿とコップが入っています。

 

 

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たくさんのお友達と新しい先生。

歌を歌ったり、手遊びしたりして遊びました。

でも、ゆづは苦手。

歌も踊りも大好きだけど、外ではほとんどやりません。

輪になって何かするなんて、すごく嫌。

今日も私の膝に顔を埋め、その時間が過ぎるのを待ち、堪えているようでした。

 

心配。やっぱりすごく心配。

幼稚園って、半分はお遊戯でしょ。

 

一応、先生にもこの点をお話ししてから帰ってきました。

あと、ママと離れたことないってことも、重要。

絶対泣くと思います、と言ってきました。

 

ふぅ。

今日はママと一緒だったから、それなりに楽しかったかな。

あ、机で椅子に座って、おやつも食べたね。

牛乳も飲んだね〜。

ゆづのお皿、使ったね〜。

リュックを置く棚には、ゆづの名前も書いてあったね〜。

ゆづ、自分の名前、読めたね〜。

 

うん。

ママがこんなに心配したら、だめだね。

ゆづを信じよう。

みんなと仲良くできるかな。

楽しく過ごせるかな。

 

大丈夫、大丈夫。

きっと大丈夫。

 

 


 

 

そして、数日後。

いよいよゆづの初めての一人の日。

今日から一人だよ。

ママいないよ。

そう言っても、ゆづ、きっとわかってないな〜。

 

朝は車で送っていくので、一緒に登園です。

黄色いペンギンさんリュックを背負って、

教室へgo!

 

鍵がかかっている教室のドアを開けてもらい、

(脱走防止?)

中に入るのを躊躇しているゆづを促し入れて、

先生に軽く挨拶をし、

さっとドアを閉め、すぐ玄関に向かいました。

帰るママの姿をゆづに感づかれないように気をつけながら。

幸い、ゆづは私が離れたのに気がつかず、

中に入って行ったようでした。

 

見たい。どんな様子か見たい。

 

振り返ってゆづの様子を見そうになりました。

でも、ここで振り返って、

もし、ゆづに気づかれでもしたら、、、。

 

ぐっ、と我慢しました。

 

園児たちの遊ぶ声や笑い声が、なんだか遠くに聞こえました。

他のお母さん方への挨拶が、形だけで心ここにあらず。

 

 

数年前、お姉ちゃんもこのクラスに通いました。

初めての子育てのあの時に比べたら、

ゆづは二度目で、気持ちは若干軽いけれども、

やっぱり、辛い〜。

(お姉ちゃんの時は、うちに帰るまで、運転しながら車の中で泣きました。私が。)

 

 

うちに着いた私。

落ち着きません。

 

とりあえず、音楽でも聴きながら家事をしようか。

聴いたのは、オルフの「Carmina Burana」。

ずっと聴きたかったのに、聴けなかったんだよね。

 

クワイヤーで歌ったことがある曲。

思い入れがあります。

 

本郷ちゃんがSPで使った曲。

羽生くんにもいつかこれで滑って欲しいな〜。

 

そして、家事ははかどるものの、

やっぱり落ち着きませんでした。

変な緊張感。

 

もっと、しっとりゆったりした曲を聴けばよかった。

 

 

今頃、ゆづはどうしてるだろう。

 

絶対絶対絶対、

 

「まま〜〜〜〜っっっっ!!!!!」って叫んでる。泣いてる。

 

 

うっ。

 

ゆづ〜〜〜〜〜!!!!

 

ママ、ここだよ〜〜!

お家で頑張ってるよ〜!

 

でも、胸が張り裂けそうだよ、、、。

 

 

 

 

 

お迎えの11時半。

 

引き渡しでは、ゆづは泣いていました。

先生に抱っこされながら、泣いていました。


私に抱っこされてもなお、泣いていました。

 

泣き声での第一声は

 

「まま、いた〜〜っ!」

 

でした。

 

 

先生のお話では、、、

 

朝、おもちゃを見つけて遊び始めて、

ふと気がついたらママがいなくて、泣き始めた。

 

外で遊んだりして、気がまぎれると泣き止むこともあったけど、

またすぐ泣き出すの繰り返し。

 

とのこと。

 

 

泣き止むことがあったのね。

でも、目が腫れてるよ。

だいぶ泣いたんだね。

頑張ったね。

いっぱい抱っこしてあげるよ。

 

 

しばらくして、泣き止んだゆづが言った言葉。

 

 

「まま、いない。ゆぢゅ、え〜ん。」

 

 

ママ、いない。

ゆづ、え〜ん。

 

そうだね。そうだったね。

ママがいなくて、ゆづは泣いたんだね。

 

まだあまり話せないのに、

一生懸命どうにか自分の気持ちを伝えたくて、

考えて考えて出た、ゆづの心からの言葉だね。

 

 

そして、そのあと、

 

 

「おかち。ぎゅにゅ。」

 

 

???

 

 

「おかち。ぎゅにゅ。」

 

 

あ〜〜、お菓子と牛乳ね。

おやつ食べたんだね。

 

「美味しかった?」

 

 

「うん!」

 

 

ちょっとホッとした瞬間でした。

 

 

 

 

その後、3日ほど、クラスがありました。

少しずつ、泣く時間が減ってきているようです。


 

 

でも、だんだんわかってきたようで、

朝、出かける時、

車に乗る時、

その時点で泣き始めるようになりました。

 

 

家にいても幼稚園のことを時々思い出すようです。

「まま、いない。ゆぢゅ、え〜ん。」

「おかち。ぎゅにゅ。」

 

をよく言っています。

「ゆぢゅ、え〜ん」では、泣き顔を作ります。

 

でも変化してきました。

 

時々、ふっと

「まま、いない」と言いますが、

そのあとに続く「ゆぢゅ、え〜ん」がなくなり、

すぐに「おかち、ぎゅにゅ」と言います。

 

 

ここ数日は、

「おかち。ぎゅにゅ」だけ。

 

お菓子と牛乳が楽しみなのかな。

 

「また、行く?」

 

「うん」

 

 

よし!よく言った!

 

「うん」がはっきりしない受け答えの時もありますが、

おやつの時間が楽しみだと思えていることが、

私にはとても嬉しいのです。

 

歌を歌ったり踊ったりもしたみたいです。

手を動かして「きあきあ」って喜んでいました。

多分、お星様の「キラキラ」だと思われます。

 

手遊び、ちゃんと参加してるのかな。

それなりに楽しんでるのかな。

園庭が大好きだから、外遊びはきっと楽しいよね。

 

 

 
 
ゆづの成長。
少しずつだけど、頼もしい。
 
羽生くんも、こんなふうだったのかしら。
 
 
プレスクール、連休明けに再開です。
 
朝、ママと離れる時はきっとまた泣くんだろうけど、
 
ゆづ、がんばろうね。
 
大丈夫だよ。
できるよ。
楽しんでおいで。
 
ゆづが笑顔でいたら、ママ嬉しいよ。
 
 
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プレスクールで作ってきた鯉のぼり。中が開いて帽子になります。
スタンプぺたぺた、上手だね。おめめのぐりぐりも、上手だね。
あ、この間トレーナーにつけてきた汚れは、これか!
クレヨンだと思ってたよ、ママ。
 
 
 
最後までお読みいただいてありがとうございました。