日々に成長 する少女、保護猫のまーちゃんを見ていて、ピッピのことを思い出した。子の時の愛読書だ。世界一強い女の子。
ネットでは、1970年代に日本で放送された番組を観ることができる。「なが靴下のピッピって知ってるかい、すてきでかわいい私のことよ」、テーマ曲も懐かしい。
猫の子も、犬の子も、人の子も、自由がなければ伸びることができない。ピッピは、お行儀よく育てられたきょうだいに、自由を伝えてくれた少女だ。ピッピは、馬と猿がかぞくなので、どんな生きものとも話ができる。
子の時には、ピッピのように、たくさんのお話を作り、語ったり、演じたりして、みんなを歓ばせていたなあ。
まーちゃんは意図することなく、自由に遊んで、私を楽しませてくれる。少々家は散らかるけれど、そんなことは気にしない、気にしない。
ピッピも、ピーターラビットも、くまのプーさんも、著者が大切に思う、近しい子のために語られたお話だ。
きょうも、たくさんのお話が、生まれていることだろう。子を犠牲にすることのない世界を、創ってゆこう。