かつて、京都大学ウィルス研究所の責任者であった日沼頼夫さんは、ブナ原生林の生む湧水が海までそそぐ、いのち豊かな北国がふるさとだ。

 宮沢孝幸さんのことばは、研究者としての良心、いのちの源からわきあがってくる。
 日沼さんは、宮沢さんのような独創的な研究者を育ててきた人。

 宮沢さんの別の動画では、幼いころから、宮沢賢治のような、人々のために生きることのできる人になりたいと、初めは、農学部をめざしたことが語られていた。

 古代のウィルスを研究していて、ウィルスがいなかったら、私たち人間も存在しなかったのとを、別の動画で話している。

 宮沢さんが、世界規模の新型コロナ騒ぎ事件に巻き込まれなければ、以前のように、世界の猫たちが、どこで生まれ、どこに広がっていったのか、というような、ウィルス研究が天職、といった、歓びに満ちた少年のような純粋な思いで、人々を励ましていたに違いない。

 私がコロナワクチン接種についての警告に触れたのは、3年前、イタリア在住の研究者、荒川央(ひろし)さんのネット上のnoteでだった。

 荒川さんも宮沢さんと同じように、研究者としての良心を持ち、ワクチン接種で薬害が出る可能性を警告してくださり、それが現実となってしまった。

 どの職業でも、そこでのあり方は、その人自身。どのように生きているか。発することばが生き方にそっているか。その生き方が、いのちの源と響きあっているか、に現れてくる。

 宮沢さんは、国立大学は国の助成金がないと研究ができず、ウィルス研究は、今、コロナワクチン接種推進研究にしかお金を出さないから、コロナワクチンの問題を明らかにする研究は、自分たちで作る研究所でしかできないと話している。

 三浦春馬さんの時は、私は間に合わなかった。宮沢さんは、間に合う。

 こころある皆さん、幼いころから、人の役に立つ人間になりたいと願い、努力を重ね、天職であるウィルス研究の道を歩み、今、私たちのいのちを守ろうと、懸命に警告している宮沢孝幸さんを応援しませんか。