昨年から、とんでもないことに巻き込まれていて、きょうは、さらに追い討ちをかけることがあった。


 いのちはかけがえのないもの。


 もう、やめよ、と伝えているのだが、自分しか見えない人は、どんなこともしてくる。


 そんな時、運転している車の前を、10羽ほどものシラサギが舞っていった。こんな近くで観るのは初めてだ。


 前に夢の中で、「ここに いるのに」と親友が笑っていた。感知できないのは、自分の心身が弱っているからだ。


 真っ白なシラサギたちは、青空に自由だ。


 弱く哀しみいっぱいの自分に、優しくしたい。