春馬さんは、子どもの時から働いてきたから、私の前には、息子の成長を見守ってきたような、春馬さんの作品群がある。
遠くエジプトの撮影では、お腹を壊したり、怖い目に遭遇したりして、大変だったね。
そこには、いつも春馬さんを慈しんでくれた木村さんがいた。
十代の終わり、セリフを覚えることもできないほどの過労。
事務所は何をやっているのか。
岡田有希子さんは、デビューして2年ほどで、力尽きるように働かされている。
歌番組が花形だった時代、ドラマの主演も重なり、心身、追いつめられてゆく。
有希子さんも、春馬さんも、休みがほしいと、当たり前のことを言っているのに、尊重されない。
春馬さんは、二十代を迎える。
写真集発売の握手会には、何千人ものファンが集う。
リストカットしたと語るファンに、春馬さんは、握手した手に励ましのことばをこころから込めて贈る。
自分の作品が、この世を生きる人たちの光となるようにと願いながら、笑って、努力して、マイペースなユーモアをかもし出して、どんな困難にもめげずに、尽力する。
春馬さんは、誰に守られたのか。
春馬さん、ありがとう。
春馬さんが光となって、今日も私たちを励ましてくれるから、事件の真実を明るみに出す。きっと。