秋田県能代港で大津波に巻き込まれ、九死に一生を得た70代の男性。当時は30代の若さだ。
19人の現場で、13人が大津波に巻き込まれて亡くなったと、地元紙で話している。
2011年の原発震災以降、新潟県から北海道南に至る日本海側の海溝に、大活断層が走っていることが分かっている。
数日前の報道では、その地域では過去に、巨大な海の地すべりが起きてきたことも、紹介されている。
こうした地域に、洋上風力発電が林立しようとしている。秋田県ではすでに、商用が動き出している。
お亡くなりになった方々、生き残った方々の苦しみを、想像できないのだろうか。
洋上風力発電工事の現場に、再び大津波が来るのだ。高さは18メートル。
人災だろ。
人災は止められる。