昨年末にアトリエを借りました!

 

 

 

わたしの実家は下町住宅密集地にあり

家の窓から空が見えるという体験が全くなかった

唯一二階のベランダで向かいの家たちの隙間からかすかに空が見える・・・

 

 


 

なので実家のそばでお家を買うことを決めた時

この地域で部屋から空が見えるのは最初から諦め

屋上のある家を選んだ

 

 

 


私には一人になる時間がとても大切なので

数年前から自分会議と称し

ホテルに泊まりひとり時間をとるようになり

そこで部屋から空が見えることの魅力を再認識

 

 

 

空見てたら

テレビもYoutubeもSNSも本当になんも見ない

 

 

 

なので

いつか部屋から大きく空が見える

空しか見えないくらいの笑

部屋を持ってそこで絵とか描きながら暮らしたいな

的なことを心のどこかで思っていた

 

 

 

そして

 

わたしはアトリエという言葉に対して

ものすごい憧れがあった

 

 

部屋を借りたニコニコ

 

 

仕事部屋を借りたニコニコ

 

 

アトリエを借りた(ラブきゃーーーーーー)

明らかに身体の喜びようが違う

 

 

 

 

それはなぜか

 

アトリエという響きが

なんかアーチストっぽいからだ

 

 

わたしはアーチストっぽいものに

とても憧れているのだ

 

 

 

 

 

だが

家から徒歩5分の場所でそれが叶った

 

 

 

 

パパがドイツに行かず再就職し

パパは会社に出社するのだろう

と思っていたのだが

結果パパも在宅でOKの仕事を選んだ・・

 

 

そうあの人は屋上を自分で育てた植物だらけの楽園にしてしまったから

植物のお世話ができないのがつらいのだ

 

 


ソファーを置いて極上オフィスだ・・・

もしドイツ行く時この植物どうするの?と聞いたら

まいちゃんが好きなやつだけ残してあとは全部ネットで売るって言ってた

 

 

私は大きな絵を描いてみたかったので

パパが再就職したら

屋上で大きな絵を描こうと勝手に思っていた

 

だがこれは無理だ・・

 

 

 

 

 

 

そんな思いの中出会えた部屋は



川沿い土手沿いにあるので

窓の外が空!


立つとマンションや家など色々視界に入るが

床に座ると視界には空しか見えない

 

 

 

 

 

 

 

まず床と壁を絵の具で汚さんように

床全面に激安カーペットを引き

壁の1面にだけ布を貼る

 

 

それだけは整えて

どんなものを部屋に置くかは部屋でイメトレしながら決めたかったので

 

 

真冬に湯たんぽand毛布かけて

ノートPCで仕事しながら毎日イメトレ・・

 

 

なんかこの時も楽しかったな

毎日張り込み(捜査)してるみたいで

 

 

白を買ったつもりのカーペットが

ベージュで💦ううううっえーんとなっていたが

家具も置いてないのでカーペットが浮いてうねうねしている

 

 

 

毎日見ていたら

なんかハワイの黄土色っぽい砂浜みたいじゃね?

このうねうねが笑ほらっ

 

 

 

と自分の恐ろしい妄想力を発揮して

 

 

海にいるような部屋にしよう

空しか見えないように

床で生活しよう

と決めた

 

 

なんもない部屋にもお花は飾る

この白い壁にサンキャッチャーのキラキラが映ると

お花がさらに可愛くて絶景になる

 

 

 

少しずつ家具を購入して

 

結果こんな感じになりました




 




椅子に座ると空以外のものが見えるので

床に座って仕事することに

 

 




私にとっては

ほげーーーーーっつてなる

とても気持ちのいい場所

 

ここに来るたびに

なんかありがとう♡と思ってしまう

 

 

 

お気づきの方も多いかもしれませんが

 

 

 

アトリエを借りた

(アーチストぽい響きへの憧れ)

 

大きな絵を描きたい

(アーチストぽい響きへの憧れ)

 

 

といいながら

 

 

 

 

 

空をいかに快適に見るか

 

しか語ってない笑い泣き

 

 

 

 

 

それだけで

家具を選んでるわたし・・

 

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早朝この部屋に来て

コーヒー淹れて

ソファーでノート書きながら

空見る

 

 

仕事する

 

 

昼休み

玄米たいてご飯食べて

 

HARIOの土鍋で炊くと美味しい

 

 



空見る



仕事する

 

仕事が終わり

夕焼けタイムから

ビールを飲み出して

(ワインやシャンパンを冷蔵庫に揃えその日飲みたいものを飲む)

 

 

空見る

 


 

家に帰る

 

 

 

 

アトリエ・・・

 

 

憧れ・・・

 

 

大きな絵描きたい・・・・

 

 

 

 

そうアトリエを借りて半年以上経ったのに

結果

 

 

 

 

絵 2回しか描いていない

笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 


 

私は絵を描かなきゃいられない

なんかそんなアーチストっぽい人に

とっても憧れていたのだ

 

 

 

私にはその時間と場所がないのだと

思っていたのだ

 

 

 

 

でも場所を用意した結果

 

 

 

 

空とビールで

全然ハッピーに生きていけてた笑い泣き

絵の出番なし

 

 

 

 

私は残念なことに


私の中での特別な人に

特別なものを持ってる人に


憧れてる「ただの人」だった

 

 

 

 

 

でも

たった2回の絵を描いていた時

とても楽しかったので

 

 

今の仕事も楽しいが

それよりもっと楽しかったので

 

 

内側から湧き出して絵を描かなきゃいられないっ

みたいな

そんな特別な素材は持ち合わせていないが笑

(残念っ)

 

 


仕事の代わりが絵や創作ならサイコー

仕事としてこれを使ってやるのは無理なのか?

 

と考えるようになり


私の中で

仕事で絵を描く(技術を使っている)人

絵描きさん(アーチスト)

には明確な違いがあったのです


 

そのためにちょっとずつできることやろう

と思うように変化しました


 

 

 

 

この誰とも同じでない

『感じる個』という肉体

 

それを持っていること

それだけが特別なことなのに(誰もが)

 

 

だからそれをいかにこの場所でまっすぐ使うのか

それだけなのに

私は育った環境もありまっすぐ使えない癖が強い

 

 

無いものを求め続けるって苦しいし

自分にしかわからない

言い訳や違和感みたいなのがずっと内側にあるから

 

 

 

理想と違う自分を知り

ちょっとがっかりしたけど

薄々ほんとは知っていたしね

 

 

 

 

 

なので

 

アトリエを借りました

ではなく

 

 

 

空を見ながら仕事できる部屋

借りましたラブ

まじでその呼び方お前以外どっちでもいい笑

 

 

 

 

雨の土曜日もいいですね

みなさま素敵な土曜日を〜

 




 

世界は今日もうつくしい

あおいまいこ

 






絵本「うつくしい世界のつくりかた」

ぜひぜひ 読んでくれたら嬉しいです♡