【棒針編み】目を落としたときの対処法 | 【カフェで楽しむ編み物教室】あおいろニット(東京都調布市)
こんにちは。
調布・国領・仙川・上北沢・国分寺で編み物教室&編みカフェを主催しております、
あおいろニット遠山美沙子です。



本日午前は、
クラフトハートトーカイ イトーヨーカドー国領店での編み物講習会でした。


本日、みっちりマンツーマン。
他の会場にも来てくださってる、Yさんでしたが…
お会いするなり、


「先生~!
棒針編みの、目を落として、訳がわからなくなって大変だったんですーーー!」


とのこと。


どうやら、一目編み目を落としちゃって、それを直そうと、1段ほどいて戻ろうとしたら、どんどん編み目が落ちていって、さらにほどいてたら、やっぱりさらに目が落ちていって…
と、どんどん、深みにはまっていってしまったようです。


「もう、直せなくて、無理矢理なんとか拾ったけど、あってない感じだし…
もう、気が気でなくて、夜も寝られなくて…」
と、頭を抱えて話されてましたガーンタラータラー


本気で、大変だったようです。。。



棒針編みしてると、よくあるのですが
あっハッと思ったら、



ひと目、落ちて、ほどけてる。。


こういうときは、
そこに戻るまで、たくさんの目数を何段もほどかなくても、その部分だけ直すことができます。



もし落ちてる目をみつけたら、
とりあえずそこに、段数マーカーをつけておきます。


これで、それ以上に目が落ちていく、ほどけていくのを防止できます。

そして、かぎ針を用意します。
リペアフックでも。
これで、落ちた目を、戻していきます。
段数マーカーをはずして、リペアフックをその目に入れたら、


ほどけて浮いてる糸を、すくいます。
糸をひっかけて、


リペアフックを入れた目から、引き出します。



これを、ほどけた分の段数繰り返します。
あとは、リペアフックにかかった目を、棒針に戻せばOKです。


とりあえずは、
目を落としたら、まずは段数マーカー
です。
マーカーがなかったら、クリップでも安全ピンでもいいです。
それ以上に目が落ちないようにしてから、リペアフックで直すなり、数段ほどいて直すなり…の作業をしましょう。


今日のYさんの作品は、もっと複雑にほどけてました。
ので、5目ほど数段ほどいて、クンスト針で直しました。
あとは、上記のようなことをお伝えして…


無事、作品は元通りになりましたキラキラ



このあと、編み進めてましたが…


「あぁー、元通りになって、ほんとうによかったです‼」


と、何度もおっしゃってました。
ほんとに、何度もおっしゃってて…
大変ご苦労されたのだなと、思いましたアセアセ


無事戻ってよかった!!です。
Yさんからは、このブログを書いてる最中にも

「先程は先生に直して頂き有難うございました。
編みつづける事ができよかったです。
本当に有難うございました。」


とのメールが来ました‼笑

ほんとうに、もとに戻ってよかったですブルーハーツ


自分で直せたら一番よいのですが、どうにもこうにもならないときは、お近くの編み物教室または、編み物できる人に、直してもらいましょう~。
レッスンでは、より詳しくお伝えしますルンルン