夏と言えば、やっぱホラー。
人間のホラー・サスペンス系の映画をあげてみました。
度を越したサイコは恐ろしい。

『ドント・ブリーズ』2016年

「息をすれば死。」

盲目の老人に追い詰められていく緊張感、ハラハラしたし老人の異常性がキモ怖い。



『ミッドサマー』2019年


古より人里離れた集落には何かがあるって、、、


スウェーデンの奥地にある村で90年に一度行われる夏至祭。

咲き誇る花々、太陽の光に恵まれた土地、優しい住人。まるで楽園のような場所。

美しい映像と宗教・カルト性、盲信のあまりタブーに対する残虐さの対比が気味が悪かった。


何を正常として、何を異常とするのか…

精神にクる作品でした。



『冷たい熱帯魚』2010年


ジャケットの写真がすでに不気味だからしばらくためらったのよね。


園子温監督作品だし、人がバンバン死んで、血がドバドバ出るのだろうか、、、と。


結論、、、

けっこう胸糞です滝汗


主人公の気弱ゆえに暴力に逆らえずどんどん巻き込まれて狂気と混ざり合うのが何とも言えない後味の悪さ。


観たのがかなり前なので内容はほぼ覚えてませんが、印象だけは残ってた。


DV、エロ、グロの描写が苦手な人はお覚悟を。

感受性が以前より深くなった分、今は観れないかもしれない。


『死刑にいたる病』2022年



阿部サダヲの演技がただただ怖くて震える。

普段は気の良いパン屋のお兄さん、実は連続殺人犯。


人の良いフリは「自分好みの少年少女をいたぶって殺すため」って怖すぎる!!

信用してる相手に殺される。

少年少女の絶望と犯人の残忍さに途中観たことを後悔したくらい。。。


やけに説得力があって言葉巧みなのも、洗脳されてるみたいでゾワってした。




元々怖がりなのでホラーを観る頻度は少な目ですが、サイコホラーな作品を絞り出してみました。


ビビりのくせに毎回こわいものみたさの興味が勝っちゃう。

恐怖も感動もどちらも心が動く経験だからどう感じるのか気になるんだもの。


基準が【 感情が動く🟰面白い 】なので。



感覚が人より感じやすいと気付いてから、年々痛みも恐怖も心に響くんです。

そして観た後しばらく反芻してグッタリする時もある。

(今さらの発見だけど、ホラー鑑賞は一人じゃなく人と一緒なら変わるかもしれない❗️)


哲学的かファンタジーかコメディか。

しばらくはハッピーな物語を多めに観て癒されようかな照れ